Talk Submission
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talk
会社を動かすためには企画力も必要。実際の企画書で学ぶPythonエンジニアのための企画書入門(ja)
Speakers
TADASHI YOSHIMASA
Audience level:
Novice
Category:
Other
Description
「実現したいサービスがある」「会社をもっと良い環境にしたい」「会社をPython化したい」「自分の部門を守りたい」などやりたいことがあり、組織を動かしたい時や、資金が必要な時、部下を守りたい時などに企画力があると実現の可能性が高くなります。ここでは、講演者が実際に使用した企画書を元に、「採用される企画書のイメージと書き方」「企画書を通すための実践的なノウハウ」を解説します。
Objectives
この講演を聴講した人は「採用される企画書のイメージと書き方」「企画書を通すための実践的なノウハウ」を実際に使用した企画書を通して学べます。
Abstract
Pythonの市場動向を分析すると、今また普及を遂げようとしていることがわかります。そこでこのセッションでは、まず今後どのような展開がPython業界に起こるかを解説します。そして、その波を活かして自身がやりたいことを実現するために有効な手法である、企画書の書き方を初心者にもわかりやすく解説します。
実際に上長に面談で相談して、社長とも個別に時間を取ってもらって話しても、進まないことがありませんか?そのような時、企画書が有効な時が多いです。
ある程度人数がいる組織ではいくら口頭で話をしても通らないことが多いです。また予算が動くときはほぼ書面の企画が必要になります。 理由は口頭の情報は揮発であり、伝達することにより情報がぶれていくからです。多くの会社が稟議を採用しているのもそれが理由です。
ここでは、講演者が実際に使用した企画書を元に、「採用される企画書のイメージと書き方」「企画書を通すための実践的なノウハウ」を解説します。企画に興味がある方や、会社を動かしたい方は是非受講して、そのノウハウを参考にしてください。