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概要

Q1 PyCon JP 2016を知ったきっかけやPyConJPの記事を見たメディアはなんですか?(複数選択)/How did you know about PyCon JP 2016 (multiple choice)?

友人から / Friends 67 26.2%
同僚から / Colleagues 46 18%
Pycon JP スタッフから / Pycon JP Staff 48 18.8%
メーリングリスト / Mailing list 17 6.6%
Twitter 90 35.2%
Facebook 24 9.4%
CodeZine 14 5.5%
ThinkIT 1 0.4%
エンジニアType 0 0%
Dots. 14 5.5%
Togetter 2 0.8%
他のイベント/Other Event conference 15 5.9%
その他 31 12.1%

Q2 主に利用しているPythonのバージョンを教えてください。/ Which version of Python do you use(multiple choice)?

2.6より前/Older than 2.6 2 0.8%
2.6 6 2.3%
2.7 162 62.1%
3.0 0 0%
3.1 0 0%
3.2 1 0.4%
3.3 1 0.4%
3.4 53 20.3%
3.5以降/Newer than 3.5 163 62.5%
使っていない/Do not use python 8 3.1%

Q3 普段、どの分野でPythonを使っていますか?What do you use Python for (multiple choice)?

Web開発 / Web development 127 48.8%
個人的なツール作成 / Private tools development 168 64.6%
システム管理 / System management 55 21.2%
研究 / Research & Development 94 36.2%
デスクトップアプリ開発 / Desktop Application 12 4.6%
コンピュータグラフィクス / Computer graphics 12 4.6%
ゲーム開発 / Game programming 2 0.8%
Big Data 51 19.6%
機械学習/machine learning 111 42.7%
その他 14 5.4%

Q4 Python以外で普段利用しているプログラミング言語を教えてください。/Which programming language do you use other than Python? (multiple choice)

C 57 23.9%
C++ 66 27.7%
C# 29 12.2%
Erlang 2 0.8%
Go 43 18.1%
Java 67 28.2%
JavaScript 123 51.7%
Haskell 8 3.4%
Lisp / Scheme 9 3.8%
Objective-C 10 4.2%
Perl 13 5.5%
PHP 44 18.5%
Ruby 45 18.9%
Scala 10 4.2%
Smalltalk 1 0.4%
Swift 13 5.5%
その他 34 14.3%

Q5 Web開発に関わっている方に質問です。どんなWebフレームワークを使っていますか?/ Which web framework do you use(multiple choice)?

bottle 25 14%
Django 93 52%
Flask 64 35.8%
GAE 15 8.4%
Pyramid 18 10.1%
TurboGears/Pylons 0 0%
web.py 2 1.1%
Zope/Plone 3 1.7%
自作・内製 / Original & Custom made 10 5.6%
使わない / Do not use 24 13.4%
その他 18 10.1%

Q6 本イベントは有料で開催されましたが、値段は適切だったと思いますか?以下より選択してください。/What do you think about the participation fee of PyCon JP?

適正/fair 208 80.6%
安すぎる/too cheap 7 2.7%
高すぎる/too expensive 36 14%
無料であるべき/should be free 1 0.4%
その他 6 2.3%

Q7 上記で「適正」以外を選択された方にお聞きします。本イベントの適切な価格は幾らでしょうか。/If you choose "too cheap" or "too expensive", how much do you think is the fair price of the ticket?

〜¥3,000 3 5%
¥3,001〜¥5,000 15 25%
¥5,001~¥8,000 22 36.7%
¥8,001~¥10,000 9 15%
¥10,001~¥15,000 5 8.3%
¥15,001~¥20,000 1 1.7%
¥20,001~ 1 1.7%
その他 4 6.7%

Q8 どういう立場で参加しましたか/What was your role in PyCon JP 2016?

Speaker(Keynote / Talk / Poster session) 38 14.6%
Sponsor(経費 / Expense) 12 4.6%
Patron(自費 / Self pay) 32 12.3%
Patron(経費 / Expense) 3 1.2%
Business(自費 / Self pay) 18 6.9%
Business(経費 / Expense) 23 8.8%
Attendee Personal / Student(自費 / Self pay) 132 50.8%
Attendee Personal / Student(経費 / Expense) 10 3.8%
Staff 2 0.8%
その他 3 1.2%

Q9 面白かった講演を選んでください/Please let us know which presentations were you interested in (multiple choice)?

Question Count
[9/22] 基調講演 2 / Keynote 2 Andrey Vlasovskikh74
[9/22] Lightning Talks67
[9/21] 基調講演 1 / Keynote 1 Jessica McKellar62
[9/21] Lightning Talks53
[9/22] 型ヒントについて考えよう!52
[9/22] メタプログラミングPython49
[9/22] pandasによる時系列データ処理45
[9/21] Pythonで作るWebクローラ入門39
[9/21] 招待講演 2 / Invited Talk 2 Seiya Tokui36
[9/21] 基礎から学ぶWebアプリケーションフレームワークの作り方34
[9/22] Pythonではじめるfinance hack入門33
[9/21] パッケージングを支える技術32
[9/21] 週末サイエンティストのススメ31
[9/21] 複数の言語からなるプロジェクトを作るということ29
[9/21] 数学的基礎から学ぶ Deep Learning28
[9/22] Deep Learning with Python & TensorFlow26
[9/21] 仕事で使うちょっとしたコードをOSSとして開発メンテしていく - Django Redshift Backend の開発24
[9/22] You Might Not Want Async (in Python)24
[9/22] Pythonで実現する4コマ漫画の分析・評論22
[9/22] PythonではじめるOpenAI Gymトレーニング22
[9/21] 招待講演 1 / Invited Talk 1 Hironori Washizaki21
[9/21] データ分析スクリプトのツール化入門(GUI付与・EXE化)20
[9/22] Job Fair20
[9/22] Poster Session19
[9/21] Pythonで作るTiny DAW (Digitai Audio Workstation)18
[9/21] Robot Frameworkでブラウザテストやってみた話18
[9/22] PythonでもPythonじゃなくても使える汎用的なMicroservice実行環境18
[9/22] Raspberry Piで日本の子供たちにプログラミングのパッションを伝えよう18
[9/22] Raspberry Piで日本の子供たちにプログラミングのパッションを伝えよう18
[9/21] Pythonistaよ、Pythonistaを知っているか 〜こんなの欲しかった! iOSアプリ開発環境Pythonista〜17
[9/21] 無料でできる、Cloud9上で開発してHerokuにデプロイする手順を共有します17
[9/22] Python データーベースドライバーの作り方17
その他17
[9/21] たった一ファイルの python スクリプトから始める OSS 開発入門16
[9/22] Pythonで入門するApache Spark16
[9/22] Building a data preparation pipeline with Pandas and AWS Lambda16
[9/22] f2pyとmatplotlibを用いたブラウン粒子動力学のリアルタイム可視化14
[9/21] Blockchain for Pythonistas13
[9/21] HTTPプロクシライブラリproxy2の設計と実装13
[9/22] Python を支える技術: モジュール・インポートシステム編13
[9/22] Building An Interpreter In RPython13
[9/22] Pythonでpyftpdlibを使ってFTPサーバーを作る際に使ったテクニックの紹介12
[9/22] はじめて作るDjangoプラグイン11
[9/22] ビッグデータとPythonではじめる野球の統計分析11
[9/21] ニューラルネットワークのフレームワークであるChainerで始める対話Botの作成10
[9/22] Sleepy: How to suspend and resume your cpython process from inside10
[9/21] Building a Simple Japanese Content-Based Recommender System in Python9
[9/21] Mezzanine, the best CMS on Python8
[9/21] Getting started with chatops in python with errbot7
[9/22] Plone5のOSSにおける進化と適応 〜 PyCon (US) 2016 Keynoteの日本語での再演7
[9/21] How Python helped create the visual effects for an Emmy nominated TV show6
[9/22] Building Distributed System with Celery on Docker Swarm6
[9/22] Pausable Unittest on EFI Stackless Python6
[9/21] マイクロサービスを利用する側のパフォーマンス向上策5
[9/21] Building social network with Neo4j and Python5
[9/22] import community5
[9/21] Hands on with nilearn for brain imaging3
[9/21] pybikes: bike sharing networks at your fingertips3
[9/22] Pythomate2
[9/22] DjangoでできるリアルタイムWeb2

Q10 講演(Keynote/Talk//LT)の満足度を教えてください。/Overall, how satisfied are you with the presentations(Keynotes, Talk Sessions, Lightning Talk)

満足/Very satisfied 89 35.9%
大体満足/Somewhat satisfied 121 48.8%
普通/Neutral 24 9.7%
すこし不満/Somewhat unsatisfied 4 1.6%
不満/Very unsatisfied 2 0.8%
欠席/absence 8 3.2%

Q11 講演について、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the presentations.

時間が短くて発表者も出席者も不満なのではないでしょうか?無料ならまだしも有料のカンファレンスですので、もっと時間をとった講演に出来ないでしょうか?ビギナーセッションにも出席しましたがこちらも時間が短い。また、講演の終了と開始が同じ時間とか問題です。
資料を公開するか、どうやって公開するかのアナウンスが欲しい。(基本的には事前に公開してほしい)
講演によっては部屋が狭く、立ち見になっていたりしたのが残念でした。
モジュール・インポートの講演が音声が小さすぎて聞くのが辛かったです。 型ヒントの講演を1番楽しみにしていましたが、部屋が狭すぎで満席だったので聴講を諦めました。トピックス的にこりゃ人気だろうという講演の部屋が狭すぎなのはなんとか改善をお願いしたいですね。
型ヒントの話しが面白かった
昨年に比べ、総じて会場が広くなったので、後ろの方だとスライドの字が小さく、見えづらいものが多かったように思う。
・全体的に会場が少し寒かった。・明らかに?人が集まりそうな講演なのに狭い部屋というスケジューリングミスがあった。(→ 招待講演 2 / Invited Talk 2 Seiya Tokui) ※プロダクトフェアで取り上げるぐらい事務局としても注目しているネタだったんですよね?・講演者のマイクテスト/準備は入念に。(→ Python を支える技術: モジュール・インポートシステム編)・ドアが1つしか無い部屋だと、入退場が混乱していた。できれば複数のドアで入室/退室専用にするか、スタッフが交通整理をすべき。
同時翻訳器が足りなかった
Try not to schedule >=2 english talks in same slot when some slots are full Japanese ;)
技術の話を聞きにいったらビジネスの話がほとんどだったことがあった。トークの詳細ページに話すこと/話さないことを書いておいて欲しい。
セッションによっては、満席になったところがあったので、予め調査するといいと思います。
201/202号室の発表で発表者の声が小さく聞こえづらいことが多々あった。
We should have been careful to not put English talk at the same time while having alors with only japanese ones.
多くの知見を得て、多くのpythonistaと交流することができました!こういった貴重な経験はなかなか出来ないので、次回も絶対参加します!
会場が満員で入れない講演があったため、参加者が多い場合は会場を変更するなど柔軟に対応して欲しい
両日来れる前提ならkeynoteは順番が逆の方が良いですかね?
The talks can be organised a bit better. It seems there are more advanced talks in the second day.
地方では手に入らない最新事情が得られたと思います。
去年と代わり映えしないスピーカーが多い印象。新規にスピーカーとして参加される人が増えてほしい。
同時通訳は最初からなくてもよいのでは?(全部あるわけでもないし)
201室で何人かの登壇者が小声になってしまい聞きづらかったです
仕事の都合で1日目に行けなかったのが残念
毎回会場やスタッフの方々の練度が上がってきててありがたいのですが、スピーカーに対する注意というか説明をもっとしたほうが良いと思った。特にマイクを持たずに話す人がいたり、声量が小さすぎて聴衆が話してる内容をほとんど聞き取れないのは勿体なさすぎる。過去何度もPyConで発表してる人も同じケースが見受けられるので是非改善してもらいたい。
More english presentations, more talks by women (the theme is diversity)
出来ればスライド、コードのダウンロードをまとめて欲しい。
スポンサーからLTをするのは、別枠を設けても良さそう(一般開発者の発表を聞きたい、既に求人用LTは別枠であるので。また、LTは1人1回にすることも、検討してほしい(いろんな人の話を聞きたい、両日LT可能なので)
全てよかったです。ただ、下記の点が気になりました。・マイクが効いていない回があった。講演者の問題or音量調整の問題?・1日目最後の基調講演など、人が集まりやすそうなテーマだけど部屋が狭い。
基調講演の方と話すスペースやブースを設けるなどして欲しかった
30分は短い!
タイムテーブルしか見てなくて基調講演の時間を見逃していた
聞きたい講演が同じ時間に重なることが多かったので、3日間開催で並行セッション数を減らしていただければ泣いて喜びます。あと事前に簡単なアンケートなどで各講演の参加者数をおおまかに把握できれば、講演と会場規模の調整がしやすいのではないかと思いました。
great
発表時間に対して質疑応答時間が短すぎる、もしくは質疑応答の時間が全く取れていないケースが多々あった。きちんと時間を確保して欲しい。
Pythonに関する内容が少ない、かつ紹介程度の内容のセッションがあり、本イベントにはあまりそぐわない(参加者の立場として得るものが少ない)と感じました。
常時開催されている勉強会よりも内容の濃い講演ばかりで色々な人から刺激を受け充実した時間を過ごせた。聞きたいけど参加できない講演があったが、youtubeで講演を再生できる仕組みがあってなんとか絞り込めました。しかし、LTの中にはプロモーションが半分以上占めていた内容のものがありなんとかならないものかなと思った。LTやりたい人が多いなら専門のセッションを設け登壇者の審査をする。当日のLT登壇者は今回のOpenSpacesのような場で行う。全員でなくてもLTでも審査はしてほしいと思いました。
はじめて講演して緊張しました。他の人の発表の仕方をもっと学ばなければいけないなと痛感しました。
講演資料を公開している場合にPyCon JP 2016ページから辿れるようになっているととても嬉しい
マイクで講演者の声が拾えていない場面が何回かあったので工夫して貰いたい。マイク立てを用意する、裏でマイク音量を調節する等。無線マイクで音が拾えないことはよくあることなので。
プロポーサルの内容よりも、Speakerの話し方次第で面白くもなりつまらなくもなる印象を受けました。難しいかもしれませんが、プロポーサル以外にノンバーバルコミュニケーション能力も量れるような仕組みがあればよいかと思います。一例ですが、プロポーサルにアピール用のLTをビデオに入れるとか・・・
部屋が狭くて入りきれないことが多かったので広い部屋の確保、もしくは事前アンケートで収容人数の予測を立てられないでしょうか
ディープラーニング, 機械学習系が多数をだったのが少し気になりました。
招待講演がもっとあるといいと思う
人数と部屋がミスマッチで、多数が立っていたり、入れなかったりした。人気が出そうな講演は事前に予測できそうだったので、大きな部屋にしてもらえば、もっと良かったと思いました。
21日に仕事の都合がつかず参加できなかったため、22日のみの参加となってしまいました。2日で8000円というよりも、1日で4000円の方が納得しやすいかなと思います。(私は今回はじめてPyConに参加させていただいたので、そういう参加者の意見として聞いていただければと思います)カンファレンス内容には大変満足しています。また、スタッフや参加者のPyConに対する愛を感じるイベントで素晴らしかったです。来年もまた参加したいです。
空き時間が長すぎるときがあった。写真を撮られてSNSで拡散されたくない人もいます。考慮してください。
今回は言語機能そのものやテクニカルな話が多くてとてもおもしろかったです。
最近の話題をテーマとした、招待講演やパネル・デスカッション
Keynote は 2件とも非常によかった。各セッションも多様で素晴らしい。Lightning Talk に関しては質の落差が激しく、ある程度の選考を経たほうがよいように感じました(検討の上の早い者勝ちになったと思いますが)
各公演について、スライドが事後公開されるか否かを告知してほしい。(内容までメモをとるべきか否かが判断できるので)
https://pyconjp.blogspot.jp/2016/07/pycon-jp-2016-accepted-talks.html 上記ブログにあるように,多様性うんぬんの話がありましたが,個人的には現在のPythonのニーズ(機械学習やデータ分析など)を捉えたテーマがもっと多くてよかったと思います.https://pycon.jp/2016/ja/proposals/vote_list/ の候補リストを見ると,Deep Learningや機械学習系の応募も多かったようですが,「Python機械学習プログラミング」の翻訳者である福島さんが選考から漏れるとか,選考基準を疑います.もちろん有名人だから必ず受かる訳ではないことは承知していますが,採用Talkである「Deep Learning with Python & TensorFlow (en)」などは,TensorflowのTutorialを読めば書いてあるレベルでしかなかったので,どうなってんだ,これは?と思った次第です.
発表スライドやコードを出来る限りの公開してほしい。(トークセッションの各ページにリンクが貼られているとうれしい)
108件のプロポーザルから、48件に絞られたGeneral Talkは、よくPythonとその使い方を研究している方による気持ちの入った講演が多かったです。私自身も投稿して、残念ながら不採択となってしまいましたが、まだまだ合格のレベルには達していないことを自覚しました。この人の話は聞きたいなと思わせるブランド力と、実際の内容が必要であることがわかりました。次の機会にまたがんばります。一方でプロポーザルだけを着目すると、あまり内容がなくてもタイトルのインパクトだけで通っているのではないか?と思うようなプロポーザルもあったように思いました。レビューの公平性と透明性の確保が改善できるのではないかと思います。
各講演の会場の割り振りをもう少し適切にできないかと感じた.狭い部屋に,そのキャパを超える聴衆が集まったり,逆に広い部屋なのに聴衆があまりおらず,空席が目立つ場合がいくつかあったので.
More technical sessions At least one presentation in English for each time slot
スポンサーブースにいて見られませんでした。。。
I wish there were more slides in English even if the talks were themselves in Japanese.
金額的に難しいかもしれませんが、英語講演の同時通訳音声が欲しかった。内容的に興味があっても英語講演だとハードルが高すぎて参加が難しい。
今年は初心者向けのセッションが少なくて少しレベルが合わなかったかも。あと(AWS Summitみたいに)部屋ごとにテーマを固定してもらえると(2日間で別テーマはOK)部屋の移動が少なくなると思います。(PyConに来ている人のいくらかは機械学習をひたすら聞きたいようにも見えるので)今回の会場に限れば4階のどこか一部屋使ってライブビューイングするとよかったかも。(混雑で立ち見ならそちらの方が快適)
画像処理やセキュリティや高速化に関する講演を増やして欲しい。また、色々とあるライブラリの関係(同じようなライブラリで何を使うべきや、注目ライブラリ等)や使い方などの講演があると嬉しい。
guidoを招待してほしいです。英語のセッションも十分あって良かったですがもっと英語セッション増やしてもいいと思います
Because of other things, I couldn't assist to every talk I wanted.

Q12 講演以外でどの企画が面白かったですか/Please let us know which program was most interesting (multiple choice)?

ポスターセッション / Poster Session 81 45.8%
プロダクトフェア 『ディープラーニング』 34 19.2%
ジョブフェア 『エンジニアが語る サービス・プロダクトとの関わり方』 42 23.7%
コミュニティブース / Community Booth 38 21.5%
Open Spaces 24 13.6%
Youth Coder Workshop 6 3.4%
その他 4 2.3%

Q13 スマートフォンアプリケーションの満足度を教えてください / How satisfied are you with the smartphone application.

満足/Vary satisfied 39 16.6%
大体満足/Somewhat satisfied 75 31.9%
普通/Neutral 88 37.4%
すこし不満/Somewhat unsatisfied 25 10.6%
不満/Very unsatisfied 8 3.4%

Q14 スマートフォンアプリケーションについて、感想、要望があれば教えてください / Let us know your feedback or recommendations regarding the smartphone application.

みたい講演のお気に入り登録やアラートをしてくれてもよいかも
オフラインで使えるように一括ダウンロードが欲しい。イベントなどの変更履歴が欲しい。発表資料のリンクを通知やイベントの詳細表示時に知りたい。
地図がなかった?こと音楽フェスアプリのような、縦軸時間、横軸会場の一覧表示と、お気に入り登録機能があるといいなと思いました。
時間軸がわかりづらく、webの一覧表で見た方が便利でした……。
タイムテーブルの一覧が見たい。
気になる講演をチャックできるようにして欲しい。
インストールしたけどあまり見なかった。今後動画リンクとかも追加されるのかなと期待しています。概要の一番下にスペースがなくて、一番下のあたりが非常に読みづらい印象を受けた。
ランチやbreakを含めた全体のタイムテーブルが見れるとなお良かったと思われます.
各talkの詳細画面にshareボタンがない timetableにしてほしい conferenceの日付をデフォルトで今日にしてほしい(常に2016-09-21のタブが選択される)
全体のタイムテーブルが見たかった。
ローカルにキャッシュが欲しい。新幹線などで圏外になると使えなかった。
iOSの方を使いましたが、マークダウン記法が表示に反映されてなくて読みにくかったです
2014で利用したguide book appのクオリティを期待していたので、タイムテーブルを並べてみたり、中止になった講演の情報を知らせてくれる機能がなかったのは残念。
全般的に情報不足で、結局公式ページを見なければ得られない情報が多い。keynote開始時間、地方出身参加者向けアクセス情報、etc.
・存在を知らなかった。
全体のタイムスケジュールが見たかった リアルタイムな変更とかを見せて欲しかった、通知とか、落とし物とか
一覧でレベルが分かるようにしてほしい
keynoteやltも含めたタイムテーブルがあると更に便利です
(Android) スケジュールにすべてのイベントが記載されていなかったので逆に混乱した。
全体スケジュールが見れなかったのが残念だった
The schedule should be complète on there, I had to refer to the website
使っていない
基調講演の情報をトークのとこに載せてて欲しかった
全体スケジュールも確認できるとうれしかった(確認できたのかもしれないが、方法がわからなかった)
見た目がきれい
休憩やパーティーも含めたタイムテーブル表示が欲しいです。
十分だと思います
全体のタイムスケジュールが手軽に見れたらより良いと思いました。
とってもいいと思うのですが、もう少し早く公開頂けるといいですね
中途半端なので、無くても良かったです。
表示が縮小されてしまっても、タイムテーブル全体が見られるようにしてほしかったです
MAPとスケジュール表がわかりにくいというかどこにあるのかわからなかった。
セッションのタイムチャートが見える画面があると、もっと便利だと思いました。
公演の時間割表があると良かったです
使ってないので評価の使用が無いのに、使っていないという選択肢が無いことが不満でーす。
全体スケジュールを見たかったです。アプリとwebサイトとブログとTwitterで情報が散らばっているように感じました。
スマートフォンのような小さい画面で出す意味があるかわかりませんが、タイムテーブル一覧が見れると良かったかもしれないと思いました。
iOS版利用 ガイドと同じ日程表が見たかったです。
アプリ提供されているのは素晴らしい! 全体スケジュールが分かるとうれしいです
会場図がスワイプで階層を切り替えられたら使いやすかった
便利だった!
pythonistaで作ってもらえると、コードがテストできて嬉しい。
存在を直前まで知らなかったからあまり活用できてないです
今どのセッションが行われているのかがわかりにくかった
デザインはシングルで良かった。しかし全体のタイムスケジュールが見づらく、またWebのリンクに飛ぶメニューも多かったのでWebから見たほうが早いものが多かった。
準備期間から使えるアプリになるとさらに良いと思います
講演時間、場所が分かりにくかった。
全体のタイムテーブルがなかったのが残念。
・PyCon JPスポンサー一覧から飛べるスポンサーサイトのWebViewが拡大縮小できなくて、若干不便です。(gandi.netなど)
iOSを使用。全体のタイムスケジュール(基調講演とか)も確認できるともっと良いです。とても役に立ちました
Twitter連携、すごく便利です。もう少し早ければ…!!
"おひとりさま" 企画の存在を、初日終わったあと blog で知りました。主に app で状況を確認していたので、イベント期間中に通知があると嬉しいかも...。
"Conference" 画面のタイムスケジュールに、基調講演も含まれていればよかった。
ウェブサイト使うより便利というわけではなかった
スケジュールはキーノートやクロージングも一ヶ所にまとめた方が、予定を立てやすいと思います。
各種アナウンスをアプリ通知で配信していただけると便利かなと思いました。
トーク一覧はありましたが、タイムテーブル形式の方が見易いと思います。
「Conference」はシンプルで見やすくいいデザインだった。ブックマーク機能が参加したい講演の場所と時間をすぐに携帯でチェックでき便利だった。もっと言えば「Conference」のベージに基調講演やクロージングの時間と場所の場所も載せて欲しかった。あと、全体のスケジュールはPCで見ていたので携帯でアプリでチェックできていたらより良いものになっていた。
もっとはやく本番リリース笑
基調講演が欠けていたのと、マルチトラックの表示をマルチトラックにできればよいかと思います
アプリメニューでなくWeb画面に表れるメニューからのみたどり着ける画面があったように思う。Webページを見ることで充分だった。
全体のスケジュールを表示して貰いたかった。
タイムテーブルにビギナーセッションが載っていないので、どのタイミングでいけばよいかわからなかったので結局はWebサイトで確認しました。アクセス情報や参加の手引等、重要な内容はオフラインでも参照できるようにしてほしかったです。
キャンセルになった公演の情報を反映して欲しかったです。
(Androidにて利用)全体的なスケジュールを見るには利用できなかったお気に入り機能はすごく良かったですが、通知やお気に入りの一覧があると嬉しいです。
デザインはとても良かったです!ただ、セッション一覧は1つにずらっと並べるのではなく、ホームページと同様に縦軸が時間、横軸が部屋で表示する方がわかりやすいと思います。
実際は、あまり使わなかった。
ダウンロードしましたが、使いませんでした。
次の時間のスケジュール見れると便利だった
来年に期待してます。後、プルリクエスト送りたいけど、(iOSアプリの方しか見てませんが)READMEに書いてある設定の仕方がよく分からなかったので、もう少し設定の仕方が分かるようにしてあるとプルリクエストしたくなっていいと思いました。
講演以外のイベントのタイムテーブルも含まれているとなおよかったです。
紙とスマホのどちらかでいいのでは、と思いました
アプリ自体は使わなかったのですが、これを作ってくれた努力に大満足です。おつかれさまでした。
キーノートの時間がわかるとよかったです
全体スケジュール表が見れるようになっていて欲しかった。アプリとは別にwebサイトを開いて見ていました。
プログラムブックレットがあれば、十分でした。
Also include full schedule
つかってないです(存在を知らなった)
I would prefer to have all the activities listed in the common schedule, not just talks.
プロダクトフェアやジョブフェアのスケジュールが出なかった点が少し不満でした.
全体スケージュール ( https://pycon.jp/2016/ja/schedule/ ) 相当のものがあるとよかったですね。全体をざっと見たい時、結局ブラウザで見ることになってしまったので。
1日目が終わるまで存在を知らなかったのが残念でした。
参加が2日目で知ったのがLTのときだったので、ほとんど使えませんでした、、来年以降に期待します。
基調講演などの予定が入っておらず、全体の予定の確認には使えなかった。また、1度に5セッションもあるので、ただセッションの内容が表示されているだけだと、同時に見られないものがどれか分かりづらかった
スマートフォンは使っていない
使用していない

Q15 企画の満足度を教えてください。/Overall, how satisfied are you with the programs(Poster Session/Job Fair/Lunch Discussion/Community Booth/Open Spaces)

満足/Very satisfied 91 36.5%
大体満足/Somewhat satisfied 111 44.6%
普通/Neutral 38 15.3%
すこし不満/Somewhat unsatisfied 4 1.6%
不満/Very unsatisfied 0 0%
欠席/absence 5 2%

Q16 企画について、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the programs(Poster Session/Job Fair/Lunch Discussion/Community Booth/Open Spaces).

写真撮影は厳しかった
お一人様イベントを増やす?(具体的な案はありません、ごめんなさい)
ポスターセッション以外の企画は未参加。ポスターセッションは、個々のポスター前の場所を、もう少し広くとってもらえるとありがたかった。
昼食のイベントはランチの部屋でラジオでもテレビでもいいから放映してほしい
とても楽しく過ごせました
部屋をカタゴリー化して欲しい。
トークとトークの間の時間、部屋番号と次に行なわれる講演などをスクリーンに表示しておいていただけるとありがたいです。
ランチディスカッション、オープンスペースに参加できずに残念でした
ぼっち企画が放置気味
今回、初参加の1人参加だったため、懇親会の時などのお一人様イベントはとてもありがたいです!知り合いを増やしたいので、来年もよろしくお願いします。スタンプラリーの景品を出してもらえると、テンションが上がります。(僕が知らなかっただけでしたらすみません)
"おひとりさま" 企画は興味があります。来年も続けてください。"py 友" がリアルに作れたらより楽しそうだなァと思います!
コードとか技術寄りのセッションを次回も続けて欲しい
参加目的の似通った人が互いに交流しやすいような仕組みがあると嬉しいです。例えばコミュニティブースでWeb開発や機械学習など分野ごとの島を最初から設置しておくなど。
ポスター発表がもっと増えると良い Open Spacesは良い企画なのに十分活用されてないように感じた
2日間ともおやつが混んでいたので食べるのを諦めてしまった。私これ作ったんだけどどう?みたいな登壇者を募集しないポスターセッションをゆるくした低い敷居スペースがあってもおもしろいかなと思いました。
鷲崎先生が会場を提供してくれたので食事が豪華だった。もし来年も同じ会場で開催できるなら、少し金額を下げるといままでこなかった参加者が参加するのではないでしょうか?
コミュニティブースをもっとはっきりした場所でやっていただきたかった
ランチを食べながらのセッションは聞きづらさを感じました(周りの方に迷惑かけそうと思ってしまいます)
今後、増えていくであろう、機械学習やディープラーニングについて、もっとあってもよかったのかなと...
・WiFiが入り難く、おそい。パスワードと別にユーザー登録が面倒・書籍を安く買えたのが大変良かった。
Talkの応募/採用概要、選定基準を開会式で話して欲しかった。
多様な企画があり面白いと思います。Open Spaces は僕自身が活用できればよかったなと思っています。
今回のスローガンにすべてが集約されています。素晴らしかったです。「みんな違って、みんないい」"Everyone's different, all are wonderful."
参加者がグローバルでよかったと思います。こちらも英語で話す機会が持ててよかったです。
Excellent!

Q17 カンファレンス1日目(9/21)のパーティについて満足度を教えてください/How was the party(9/21)?

満足/Very satisfied 90 35.9%
大体満足/Somewhat satisfied 64 25.5%
普通/Neutral 28 11.2%
すこし不満/Somewhat unsatisfied 3 1.2%
不満/Very unsatisfied 5 2%
欠席/absence 61 24.3%

Q18 パーティについて、感想、要望があれば教えて下さい / Let us know your feedback or recommendations regarding the party

よかったと思います
人が多すぎて疲れたことと、ピザが食べたかった。用意された食べ物、飲み物については非常に満足しました。
うるさくて話しても聞きづらい
・動線が悪くて、動きづらかった。
いつの間にかご飯がなくなってました 要望ではなくて、それぐらい楽しかったです
LT登壇者の方を探すのが難しかった。
乾杯までの進行がいまいちだった
食事も飲み物も不自由なく、場所も適度に広くて動きやすくよかった。
知らない人と仲良くなる仕掛けが欲しかった。
ご飯が一瞬でなくなってしまい悲しかった
平日だと業務の都合で参加できない可能性があるので,可能であれば休日に開催していただけるとありがたいです.
パーティーに限らず、ご飯が全体的に美味しくってモチベーション上がりました!
野菜物がもうちょっとあると良かったかもしれません。(出されても食べなかったかもしれないけど)
途中の企画がなかった 3時間は長かったので、前回のような飛び込み企画があっても良かったかなと思う。 炭水化物が多かった。
名刺を余計に持ってくれば良かったです。。orz
料理も美味しかったし、いろんな方とお話しできてよかったです。
マッチング失敗してました。うーん、どうしたら良いでしょう?
会場も広くて、料理も美味しくて良かった
もう少し食べ物が多いと良かった
食べ物があっという間になくなり、あまりたべれなかった。
食べ物の位置をもう少しバラけさせてもらえれば嬉しいです。酒類の提供は、身分証提示した上でがいいのではと思いました。身分証提示と引き換えにバンドをするなど…。
もっといろんな方々と話したかった。一旦、輪ができるとナカナカ難しい。
学生同士で話す機会をもう少し増やしたかったです。学生かどうかを見分けられなかったので、パーティの時だけ、何か別の紐もかけることや、学生ブースを設けることなどで学生か見分けがつくと、ありがたいと感じました。
食べ物の追加が終了30分前くらいだったので、もっとはやく寿司が食べたかった
ランチの時も同じようにおもいましたが業者さんの参加者への気配りがとてもよく好感を持てました。
これも食事が豪華で大変満足です。
楽しかった。ありがとうございます。
長い時間立っているのが疲れたので、もう少し時間を短くしてもよかったかもしれません。コミュティの区画があったら同じ属性の人を集めるのによいのではないでしょうか。
もっと人と人との交流を促すような仕組み作り
お一人様企画は良かったと思います。地方から来られた方向けの企画があるとなお良い気がします。
初めて参加したので、話す人も居なく、食べてすぐに帰った。何かテーマ毎のテーブルを設けたら、初めての人も自分の興味あるところに入りやすいと思う。例えば、・web・データ分析、統計・機械学習・ビッグデータ・フリー など。
パーティのとき、ハラル食べ物があったらいいと思います。きちんと「ハラル」書いてある食べ物ではなくても、少なくとも、例えば「魚、卵、牛乳以外の動物性の食材とアルコールが入っていない食べ物」が準備されたら、嬉しいです。
ごはんがおいしい。
甘いお酒もあるとなお嬉しいです
料理がほとんどすぐになくなったのはいただけなかったです.会費の問題もあるのかもですが
Could be great to use the app to help people meet based on interest. So many people, it is difficult to know who to talk to.
学生参加者コーナーなどを設けるとより良いと思います.
場所が広かったのは良かったです。食べ物のあるテーブルは少し分散していても良かったかも知れないです。
行きたかった!
スタッフの方からスピーチとかがあるといいかも。「最近Pythonではこんな本がありますとか、これやったら便利でしたとか」
一人ぼっちでもスタッフの方が案内していただけて、心から楽しむ事ができました
みんな早く帰ろう! (ケータリングの人困っていたよ)
知らない人同士であっても、交流を増すようなイベントがあると良い。
もっと広い会場がいい
It was perfect!

Q19 カンファレンス会場の無線LANについて満足度を教えてください/How was the WLAN(internet connection) at the conference?

満足/Very satisfied 10 3.9%
大体満足/Somewhat satisfied 17 6.6%
普通/Neutral 17 6.6%
すこし不満/Somewhat unsatisfied 87 34%
不満/Very unsatisfied 76 29.7%
私物使用/Used my own device 12 4.7%
未使用/Did not use 31 12.1%
その他 6 2.3%

Q20 今回、学生チケットがパーティ有り/無しの2種類あったことはよいと思いますか?/We had two types of the student tickets (with and without the Party). Do you think it was a good idea?

よかった/good 125 53.6%
どちらともいえない/Neither 99 42.5%
よくなかった/bad 9 3.9%

Q21 学生チケットのパーティ参加について最も同意できるものは?/Which is your opinion about a student ticket?

今回のように2種類あるのが良い/It was good to have two options like this year 172 76.8%
すべてパーティありにすべき/All tickets must include the Party. 26 11.6%
すべてパーティなしにすべき/All tickets must exclude the Party. 2 0.9%
事前にアンケートを集計してからが良い/You should ask around in a questionnaire. 20 8.9%
その他 4 1.8%

Q22 今後も、日本で開催されるPyConに参加したいと思いますか?/Will you be going to attend the upcoming PyCons in Japan?

はい/Yes 246 98%
いいえ/No 1 0.4%
その他 4 1.6%

Q23 今後、PyCon JPがお近くの都市部で開催された場合、スタッフとして参加いただけますか?(Only Japanese-speaking person)

はい/Yes 83 36.6%
いいえ/No 144 63.4%

Q24 次回のこのイベントで、スタッフになってみたい、手伝ってみたい方はメールアドレスを教えて下さい

Q25 PyCon JP 2016について、自由なご意見をお聞かせ下さい。/ Any suggestions or comments regarding PyCon JP 2016 please.

一セッションの時間を揃えて聴講しやすくしてほしい。
Pythonについてあまり知らないまま参加しましたが、いろいろな話を聞いているうちに活用できるシーンの多さに驚きました。プログラミング言語としての機能についても使いこなせていない部分が多かったので、実際に自分で何か作っていきたいと思いました。特にラズベリーパイを使った発表が面白かったので、ラズベリーパイで何かものを作りたいです。
Wi-Fi AP (waseda-event006) は2日間何度と試行しましたが1度もIPアドレス取得が成功しません。結局持参のモバイルルータを使用しました。交通や食事など全体的な評価は前回 (お台場) よりも良かったのですが、Wi-Fiが使えないのは残念でした。次回ご検討をお願いいたします。
電源がすくないのでタップなどを用意して欲しい
人気の講演があったときに、空き教室にライブ配信を流して立ち見をそちらに誘導するなどの対策があっても良かったのではないかと思う。また、せっかくスポンサードしてくれた企業のブースが、暗くて狭い場所に集中して出されていたのは残念。明るく、じっくり話を聞きたくなる場所にスポンサー企業のブースを出してほしかった。
マイクの使い方下手な人多いので、聞き取りにくい場合には、会場担当の方が話者に指摘してあげるべきです。例えば、最終日の最初のLTは聞きにくかったです。また、会場によっては、後ろの方にスピーカないのか、聞きにくかったです。会場の大学の問題かもしれませんが、改善してほしいです。
会場のキャパに問題あり、立ち見が多すぎるセッションが複数あった。テーブル配置を工夫する(壁際に空間を十分持たせる)ことでも改善できることはある。また、講演内容に基づいて参加者数を予測するなどして、部屋の割り振りを適切におこなってほしい。
とっても面白かったです アプリもなかなか便利だったので、更に便利になうのを期待してます。ちょっと企業広告みたいなプレゼンが多かったのは残念でした。まぁ、普通のプログラマにとっては良いと思いますが。アプリのtwitterリンクは良かったです。
アンケートが長い
LTをさせて頂けて光栄でした。
とても楽しかったです、ありがとうございます。アプリからタイムテーブルが見れると助かります
Beginner Session 9/21が面白かったです。終われなかったのは残念でしたが、概要はつかめてよかったです
常連客が多いので成り立ってる部分があるのかな、という印象でした。それはそれで、PyCon JPぽくて好きですが、同僚的には、少し運営が甘いとのこと。貴重品を預けている場所の解鍵が9:30ですと、来場時に設営が間に合いません。早めの解鍵をお願いします。
大変興味深いセッションが目白押しで楽しかったです。ありがとうございました。
今年初の参加でしたが、とても充実した二日間になりました。開催していただきありがとうございました。
今年は、駅から近く、会場も広くて、ランチやパーティも良かった。ネットワークは、繋がらないとかあって、良くなかった。
ありがとうございました。とても有益でした。
大学への入り方が分かりづらい。不親切。
毎回これだけのコンテンツを提供していただけること本当にありがたく思ってます。スタッフやスピーカー、会場設営に関わる方々の努力や苦労は想像もできませんが、またこの会に参加することでかえさせてもらえればと思います。
大変に楽しいイベントでした。スタッフの皆様どうも有り難うございます。
2日目、祝日ということもあり、大学キャンパスが閉まっており、入り口を探すのにキャンパス一周した。この辺は、事前に入り口などの通達をしてほしい。(もししてたら、すいません。) 声の小さいスピーカーもいるので、マイクの調節など事前にしてほしい。
今回初参加でしたが、想像以上に楽しいイベントでした。スタッフの方も雨降る中大変だったとおもいます。ありがとうございました。
はじめての参加ですが、技術の交換以上の雰囲気を感じ、また参加したくなりました。また、新たな興味の幅が広げられそうです。プログラミングに興味のある知人も関心を持っていたので誘ってみようかなと思っています。
有意義な2日間でした。すごく楽しかったです。来年もまた参加します!
2日目のお昼も、交流斡旋的なイベントがあると嬉しかったです
スライドが見づらいセッションが多く事前にスライドの共有がTwitterなどで追わなければならないのが不便だった
スタッフやスピーカーの方々がとても紳士的かつ親切で素晴らしかったです。お世話になりありがとうございました。
great teams
2日目の15時頃に行った写真撮影について、スタッフの方から強めに参加するように言われましたが、写真に写りたくない人もいるため、あまり強制しないで欲しいです。
学会ではOral or Posterという選択肢を用意している場合も多い。Deep Learning、機械学習のProposalが多く、いくつかは不採用にしたと推測するが、単純に不採とするのではなくPosterなら可という道を残しても良かった。
有料イベントなのはかまわないが、ほかのイベントと相対的に運営の丁寧さは足りないと感じた。
今年で一番の内容の濃い時間を過ごせることができました。登壇者や趣向を凝らしたイベント数々の光り輝くものから刺激を受ける機会を作ってくださり感謝の気持ちでいっぱいです。仕事でPythonを使っているわけでもないため知り合いもおらず、根暗な性格もあり一人ぼっちでいたのですが、2日目にSphinxのポスターを眺めていたら手取り足取りと、これ教えない方がいいんじゃないかなと私が心配に思うくらいに色々教えてくださり、講演以外で新たな興味が芽生えました。交流への一歩が自分でないのは情けないですがその方への好意への感謝と機会を設けてくださりましたPyConへの感謝がやみません。正直なところ運営のスタッフの方々に注目することがなかったのですが、とある講演で「実は私との同じ会社の...」とスタッフの一言で見方が、がらっとかわりました。「あ、Python使ってる方なのか」とふと思いました。考えてみるとPythonと何らかの関係がある方々なのだとわかることですが初めて認識して、関係があるなら魅力的な数々講演に参加したいはず。しかし、PyConというイベントを成功させるために一丸となって一人一人が行動しているのだと尊敬の念を抱き、参加者との違いを再認識いたしました。それから、基調講演に参加する時にはよりも早くから設営しているんだなと思ったり、2日目は正門からしか入れない事をTwitterで呼び掛けるにとどまらず西門などから入ろうとする参加者へ直接案内するためにスタッフの方を配置する。参加者が魅了される光り輝く登壇者やイベントのすぐ近くには必ず影で支えるスタッフの方々がいて、私が気がつき想像できる範囲を超えて、PyConというイベントは裏で支える方々がおかげで成り立っているんだと実感いたしました。スタッフの一人一人への尊敬の念と感謝の気持ちでいっぱいです 余談ですが、Pythonをやるために10月から無職になります。ですが、ノープランです。私はどうしていけばいいのでしょうか。よければご意見をいただきたいです。
もっとトーク枠を増やして欲しいです。
初めての参加だったが、講演の回数も多く、回転率も早かったので色々な講演を聞けて、楽しめました。あと、参加してからYou Tubeでライブ中継をやっていることを知りました。
講演の感想にも書きましたが、talkについてはテキスト以外の評価方法を検討してほしいです。
初参加でしたがとても面白かったです!pyconコミュニティの発展にもっと役立ちたいと思いました
初めて参加しました。さまざまな立場、レベルの人々が気兼ねなく参加できるいいカンファレンスだと思いました。また、そのような場を作り出そうとするスタッフの方々も素晴らしいと思いました。
今年も素晴らしいPyConでした。どの企画も面白く興味も持てるものだらけでした。今後も出来る限りでも良いので企画を行っていただけるとうれしいです。一方で規模が大きくなってくる問題点も感じました。(行動規範を守らない, 人が多くての混乱)施設の構造上致し方がないと感じましたが、セッション中に自由に出入りしにくかったのが少し残念でした。オープンスペースやコミュニティブースをもっと見れるようにするとうれしいです。議論する環境はもっと必要だと思います。
雨の中、準備などご苦労様でした。チュートリアルが楽しかったです。お弁当も豪華で、おいしかったです。こうした会が、技術者のスキルアップを押し上げていくのだろうなと感じました。ただ、駅から遠くて、2日目の大雨の日は断念しました。今回、初めて参加しましたが、ありがとうございました。
・9/21 network neo4j and Pythonが中止になった事を部屋の紙で知った。web サイトが更新されてなく、中止になった際の告知方法を改善してほしい。・朝食がでるのも知らなかった。・食事やスナック、コーヒーがあったのは良かった。
経験を積むという言う意味で良いとは思うが、全員の前で英語で話すスタッフは、事前の発表練習 / 資料のネイティブチェックをしておいた方がいいと思った。
*LTが非常に良かった、もっと発表数を増やし、開会前に決定する枠があっても良いのでは。*会場が良かった(アクセス、AV設備、食堂..)*独自の開発PJに関するトークが少ないのでは
こんにちは 【個人情報】 です。(記名していくスタイル 運営誠にお疲れさまでございました。素晴らしい Conferenceでした。開催場所についてはさまざまな難しい条件があると思いますが、山手線圏内という立地は大変よかったです。ぜひ次回以降も立地に関してご一考ください。おもに Closing 進行に関して、English Speaker へももう少し配慮があるとよいかと感じました。JPとはいえ国際色は強く、また日本のエンジニアがGlobalへ発信していくうえでの課題でもあると思います。LT に関してもほぼ Japaneseでしたので English Speaker の方が楽しめたのか少し心配です。Code of Conductについて、明文化されれていることは素晴らしいのですが読まない人は読まないので、(我が国のリテラシーの低さを鑑みると)Conference中もしつこく Attention (セッション前に必ず伝えるとかでも僕はいいと思っています) するなどしてもよいのかなと感じました。2017 はまた今回とは違ったかたちで盛り上げに協力できればと思っています。
スタッフの皆様お疲れさまでした。いいカンファレンスでした。たかのりさん、座長として3年間おつかれさまでした。
スタッフのみなさま、素晴らしいイベントの運営をありがとうございました。以下、気になった点です。 1. 今年に限らず多様性は重要なキーワードだと思うので、アンケートをとって男女比とか外国人割合とかの数字を出し(後者は出している?)、推移を見える化するといいのでは。2. 今年は講演以外のイベントがいつどこで行われているのかがわかりにくかったです。タイムテーブルに講演以外のイベントも記載してあるとありがたいです。
大変楽しかったです。オープンスペースについては、お部屋の形状がちょっと使いづらいかな、という印象を持ちました。ランチスペースのように1つのテーブルをみんなで囲む感じだとより良いと思います。3階がオープンスペースだけ、というのもなかなか人が寄らない1つの理由になっていた気もするので、カンファレンス会場とうまく混ぜ混ぜできるとより良くなると思います!(今回は会場的に難しかった旨は把握しております)
・Closingでのプレゼントの選定(ボール投げてキャッチ)は,公平性に欠ける(遠くまで投げられないとか).普通に受付番号での抽選でよいのでは?会場に来ていない人がいることを考慮しているのであれば,Closingイベントの会場前で番号くじや整理券みたいなものを配布しておくとか ・無線つながらなすぎ.途中から私物のモバイルルータに切り替えました ・トイレでたまごを吸うような残念な参加者がいたことは大変嘆かわしいですが,とりあえずOpeningなどで口頭でも注意喚起しておいた方がよいかと(全員がマナーを守れることは基本ないので).パンフにも文章としてはありましたが,外の喫煙所がどこかわからないと思いました. ・各会場,人多すぎる場合があった.たくさんの人に来てもらいたいのはわかるが,キャパを考えてチケット数の増設は適切にしてほしい ・パンフレットにwifiのアクセス情報を記載すべき ・場所の割り当てがおかしい.招待公演が一番大きな会場でないとか(特に得居さんの講演).立ち見すらできない人もいましたし. ・チケット価格については,お昼やSnack,コーヒーなどでかなり還元されていて,すばらしいと思います.
念願かなって参加できました。随分と学習の敷居が下がりました。あと、昼食、おやつ、コーヒーサービスが良質でした!
【個人情報】と申します。今回が初参加でしたが、とても充実した内容でした。鈴木座長をはじめ、スタッフのみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。これまで自分の専門の学術的な会議には何度も参加してきましたが、OSSの会議に参加するのは初めてでした。まさにオープンな雰囲気がよいと思いました。私自身はPython経験2年の初心者ですが、SPCの活動を通じて、Pythonという言語の魅力にとりつかれました。オープンソースの世界でがんばっている人には、自分の力をコミュニティのために捧げようとするオープンリソースの哲学があると思います。私はこのオープンソースの文化が大好きです。一方で日本のPython界の課題は、もっと世界におけるプレゼンスを上げることではないかと思います。サッカーに例えると、ワールドカップの常連となり、さらに決勝トーナメントで活躍できるレベルになることです。グローバルに活躍するためには、国内の選手層を豊かにし、組織的に選手を育成する体制が欠かせません。日本のPython界には、ボトム(初心者)から選手(プログラマ)をしっかりと育成して、トップ(マスター・コミッターレベル)までに引き上げる場(コミュニティ)が必要かと思います。PyCon JPやPyData.Tokyoがトップレベルのコミュニティであるとすれば、私が運営するSPCは草の根のボトムレベルのコミュニティとして貢献したいと思います。ボトムからトップまで有機的にうまくコミュニティがつながりあい、全体として日本のPythonコミュニティが成長する。そしてその成長が、世界全体のPythonコミュニティに貢献することを願っています。
英語があまり得意でない司会者が進行を行う場合には、予め準備した英語字幕をプロジェクタへ映す方が良いと思いました。
食事の間隔が狭かったので少し太った。ランチ前にあと1セッションあった方が良かった。
プログラムの内容がバリエーションがあってよかったと思います(Pythonという言語の多様性をよく表現されていたと思います)。個人的にはもうちょいロボット枠があってもいいかなという気がしましたが。ただ、英語のセッションは敬遠されてる気がしたので、何か工夫があってもいいのかもしれません(同時通訳があったかもですが)。単にいろいろな枠を用意するだけでなくて、自分の専門以外のところに行ってみたくなる仕掛けがあるといいと思います(参加トークビンゴやスタンプラリーなど・・・)。
会場の制約もあったと思いますが,充電できる箇所が非常に少なく困りました.
セッションの内容が興味のあるものばかりで、2日とも楽しむ事ができたと思います。パーティも楽しむ事ができたので、全体的に満足できました。ごはんも美味しかったので、1日楽しく過ごす事ができたと思います。また、早稲田大学の立地も良かったです。アクセスしやすい場所だったので、行くことが億劫になりませんでした。
It was an amazing event! Keep up the good work!

Q26 これまでどの地域のPyConに何回位出たことがありますか?/ Have you attended other PyCons, and if yes, where?

今回が初めて
Tokyo 2 times
Tokyo 3 times
今回が初めてです。
初参加
Tokyo 1 time
PyConJP 3 times
なし
Tokyo(PyConJP) 1 time
tokyo 5 times
0回
今回初めて。
東京 はじめて
0
- Tokyo(PyConJP): 5 - Taiwan: 1 - Korea: 1
1回
カンファレンス自体が初めてです
今回がはじめて
5 times in Tokyo
今回が初めて。
Tokyo(PyConJP) 3Times (include pyconjp 2016)
PyConJP2014のみ
PyConJP 1回
JPに3回
- PyConJP2015
Europython
Pycon us x2 Pycon il
2014tokyo 2015sapporo
PyCon mini Sapporoに一度
Tokyo 4 times
Tokyo(pycon) 4times
tokyo 2 times.
初めて
Tokyo 2回
初参加。
日本・2回目
JP 2回
今回初参加
Japan 2 Taiwan 4 Korea 1 Hong Kong 1
0回です。
初めて参加しました
日本、4回
PyConJP2015
pyconjp maybe 5times
二回
JP(東京) 5回
Tokyo 3times
Tokyo 2
PyConJP (1 time) PyConUS (3 times), PyCon Italy (2 times), PyCon Namibia(1 time), PyCon UK (2 times), PyCon Argentina (2 times), EuroPython (3 times), PyCon Uruguay (1time), PyCon Brazil (5 times)
Tokyo 2times
Jp 2 times
Tokyo(PyConJP) 4回
PyCon Moscow 2016
ゼロ
東京の2015だけ。
はじめて
Japan only, for the first time
PyCon Taiwan, PyConKorea
Tokyo(PyConJP) once
2015年と2016年の2回
Korea 1, Japan 1
東京で3回目でした
今回初
今回のPyCon JP 2016が初めて
Tokyo(PyConJP) 1 times
0 times
東京:3回
ありません
東京1回
初参加です。
pyconjp 2回 korea 1回 PyCon mini Sapporo 2015
東京 3回目
Tokyoに2回
東京4 台湾1
東京のみ 2回
初参加でした
ゼロ。出たことはありません。
1st time.
今回が初めて.
Tokyo(PyConJP) twice
PyCon Taiwan 2016
US 3 times, EuroPython 3 times, Italy 2 times, UK 1 time, Namibia 1 time, Argentina 3 times, Uruguay 1 time, Brazil 5 times, Japan 2 times,
PyCon JP 2014, 2015
今回含め2回
東京2回, 台湾1回
PyCon US 5 times, EuroPython 5 times, PyCon Russia 4 times, PyCon Ukraine 2 times
今回が初めてです.
PyCon JP に 2回のみ。
Tokyo 2回めです。
初めてです
Taiwan 1 time.
去年のPyConJP2015に引き続き2回目
first time
Tokyo(PyConJP) first time
Tokyo(PyConJP) 2 times
europython
PyConAr(Argentina) 6 times, SciPyCon-Ar/LA 1 (once).

Q27 今回は、どちらからお越しですか?/Where do you come from?

北海道 3 1.3%
青森県 0 0%
岩手県 0 0%
宮城県 1 0.4%
秋田県 0 0%
山形県 1 0.4%
福島県 1 0.4%
茨城県 3 1.3%
栃木県 0 0%
群馬県 4 1.7%
埼玉県 14 5.9%
千葉県 10 4.2%
東京都 126 52.7%
神奈川県 28 11.7%
新潟県 2 0.8%
富山県 0 0%
石川県 3 1.3%
福井県 0 0%
山梨県 0 0%
長野県 5 2.1%
岐阜県 0 0%
静岡県 3 1.3%
愛知県 4 1.7%
三重県 1 0.4%
滋賀県 1 0.4%
京都府 6 2.5%
大阪府 7 2.9%
兵庫県 4 1.7%
奈良県 0 0%
和歌山県 0 0%
鳥取県 0 0%
島根県 0 0%
岡山県 0 0%
広島県 0 0%
山口県 0 0%
徳島県 0 0%
香川県 0 0%
愛媛県 0 0%
高知県 0 0%
福岡県 1 0.4%
佐賀県 0 0%
長崎県 0 0%
熊本県 1 0.4%
大分県 0 0%
宮崎県 0 0%
鹿児島県 0 0%
沖縄県 0 0%
APAC area 3 1.3%
Europe area 3 1.3%
Other eurasia 0 0%
North America area 1 0.4%
South America area 3 1.3%
Oceania area 0 0%
Africa area 0 0%
Other 0 0%

Q28 あなたの母国語はなんですか?/What is your native language?

English 4 1.6%
Deutsch 2 0.8%
中文 5 1.9%
日本語 238 92.6%
その他 12 4.7%

Q29 お仕事の業種を教えてください /What type of industry are you in?

IT 176 69.6%
非IT系/Non-IT 25 9.9%
教育研究機関/Educational or Research institution 17 6.7%
学生/Student 44 17.4%
その他 2 0.8%

Q30 お仕事の役職、仕事内容を教えてください/What is your job role?

技術職/Engineer 185 74.6%
営業職/Sales 4 1.6%
人事総務/Human Resources or General Affairs 2 0.8%
デザイナー/Designer 3 1.2%
管理職/Management 14 5.6%
社長、会長/Executive,Chairman 6 2.4%
教育研究機関/Educational or Research institution 17 6.9%
学生、所属無し/Student or None 44 17.7%
その他 6 2.4%

Q31 年齢を教えてください/How old are you?

10歳台またはそれ以下/Under 20 4 1.6%
20歳台 / 20's 98 38.3%
30歳台 / 30's 100 39.1%
40歳台 / 40's 44 17.2%
50歳台 / 50's 7 2.7%
60歳以上 /60's or older 3 1.2%
その他 0 0%

1 日の回答数