時間が短くて発表者も出席者も不満なのではないでしょうか?無料ならまだしも有料のカンファレンスですので、もっと時間をとった講演に出来ないでしょうか?ビギナーセッションにも出席しましたがこちらも時間が短い。また、講演の終了と開始が同じ時間とか問題です。
資料を公開するか、どうやって公開するかのアナウンスが欲しい。(基本的には事前に公開してほしい)
講演によっては部屋が狭く、立ち見になっていたりしたのが残念でした。
モジュール・インポートの講演が音声が小さすぎて聞くのが辛かったです。
型ヒントの講演を1番楽しみにしていましたが、部屋が狭すぎで満席だったので聴講を諦めました。トピックス的にこりゃ人気だろうという講演の部屋が狭すぎなのはなんとか改善をお願いしたいですね。
型ヒントの話しが面白かった
昨年に比べ、総じて会場が広くなったので、後ろの方だとスライドの字が小さく、見えづらいものが多かったように思う。
・全体的に会場が少し寒かった。・明らかに?人が集まりそうな講演なのに狭い部屋というスケジューリングミスがあった。(→ 招待講演 2 / Invited Talk 2 Seiya Tokui) ※プロダクトフェアで取り上げるぐらい事務局としても注目しているネタだったんですよね?・講演者のマイクテスト/準備は入念に。(→ Python を支える技術: モジュール・インポートシステム編)・ドアが1つしか無い部屋だと、入退場が混乱していた。できれば複数のドアで入室/退室専用にするか、スタッフが交通整理をすべき。
同時翻訳器が足りなかった
Try not to schedule >=2 english talks in same slot when some slots are full Japanese ;)
技術の話を聞きにいったらビジネスの話がほとんどだったことがあった。トークの詳細ページに話すこと/話さないことを書いておいて欲しい。
セッションによっては、満席になったところがあったので、予め調査するといいと思います。
201/202号室の発表で発表者の声が小さく聞こえづらいことが多々あった。
We should have been careful to not put English talk at the same time while having alors with only japanese ones.
多くの知見を得て、多くのpythonistaと交流することができました!こういった貴重な経験はなかなか出来ないので、次回も絶対参加します!
会場が満員で入れない講演があったため、参加者が多い場合は会場を変更するなど柔軟に対応して欲しい
両日来れる前提ならkeynoteは順番が逆の方が良いですかね?
The talks can be organised a bit better. It seems there are more advanced talks in the second day.
地方では手に入らない最新事情が得られたと思います。
去年と代わり映えしないスピーカーが多い印象。新規にスピーカーとして参加される人が増えてほしい。
同時通訳は最初からなくてもよいのでは?(全部あるわけでもないし)
201室で何人かの登壇者が小声になってしまい聞きづらかったです
仕事の都合で1日目に行けなかったのが残念
毎回会場やスタッフの方々の練度が上がってきててありがたいのですが、スピーカーに対する注意というか説明をもっとしたほうが良いと思った。特にマイクを持たずに話す人がいたり、声量が小さすぎて聴衆が話してる内容をほとんど聞き取れないのは勿体なさすぎる。過去何度もPyConで発表してる人も同じケースが見受けられるので是非改善してもらいたい。
More english presentations, more talks by women (the theme is diversity)
出来ればスライド、コードのダウンロードをまとめて欲しい。
スポンサーからLTをするのは、別枠を設けても良さそう(一般開発者の発表を聞きたい、既に求人用LTは別枠であるので。また、LTは1人1回にすることも、検討してほしい(いろんな人の話を聞きたい、両日LT可能なので)
全てよかったです。ただ、下記の点が気になりました。・マイクが効いていない回があった。講演者の問題or音量調整の問題?・1日目最後の基調講演など、人が集まりやすそうなテーマだけど部屋が狭い。
基調講演の方と話すスペースやブースを設けるなどして欲しかった
30分は短い!
タイムテーブルしか見てなくて基調講演の時間を見逃していた
聞きたい講演が同じ時間に重なることが多かったので、3日間開催で並行セッション数を減らしていただければ泣いて喜びます。あと事前に簡単なアンケートなどで各講演の参加者数をおおまかに把握できれば、講演と会場規模の調整がしやすいのではないかと思いました。
great
発表時間に対して質疑応答時間が短すぎる、もしくは質疑応答の時間が全く取れていないケースが多々あった。きちんと時間を確保して欲しい。
Pythonに関する内容が少ない、かつ紹介程度の内容のセッションがあり、本イベントにはあまりそぐわない(参加者の立場として得るものが少ない)と感じました。
常時開催されている勉強会よりも内容の濃い講演ばかりで色々な人から刺激を受け充実した時間を過ごせた。聞きたいけど参加できない講演があったが、youtubeで講演を再生できる仕組みがあってなんとか絞り込めました。しかし、LTの中にはプロモーションが半分以上占めていた内容のものがありなんとかならないものかなと思った。LTやりたい人が多いなら専門のセッションを設け登壇者の審査をする。当日のLT登壇者は今回のOpenSpacesのような場で行う。全員でなくてもLTでも審査はしてほしいと思いました。
はじめて講演して緊張しました。他の人の発表の仕方をもっと学ばなければいけないなと痛感しました。
講演資料を公開している場合にPyCon JP 2016ページから辿れるようになっているととても嬉しい
マイクで講演者の声が拾えていない場面が何回かあったので工夫して貰いたい。マイク立てを用意する、裏でマイク音量を調節する等。無線マイクで音が拾えないことはよくあることなので。
プロポーサルの内容よりも、Speakerの話し方次第で面白くもなりつまらなくもなる印象を受けました。難しいかもしれませんが、プロポーサル以外にノンバーバルコミュニケーション能力も量れるような仕組みがあればよいかと思います。一例ですが、プロポーサルにアピール用のLTをビデオに入れるとか・・・
部屋が狭くて入りきれないことが多かったので広い部屋の確保、もしくは事前アンケートで収容人数の予測を立てられないでしょうか
ディープラーニング, 機械学習系が多数をだったのが少し気になりました。
招待講演がもっとあるといいと思う
人数と部屋がミスマッチで、多数が立っていたり、入れなかったりした。人気が出そうな講演は事前に予測できそうだったので、大きな部屋にしてもらえば、もっと良かったと思いました。
21日に仕事の都合がつかず参加できなかったため、22日のみの参加となってしまいました。2日で8000円というよりも、1日で4000円の方が納得しやすいかなと思います。(私は今回はじめてPyConに参加させていただいたので、そういう参加者の意見として聞いていただければと思います)カンファレンス内容には大変満足しています。また、スタッフや参加者のPyConに対する愛を感じるイベントで素晴らしかったです。来年もまた参加したいです。
空き時間が長すぎるときがあった。写真を撮られてSNSで拡散されたくない人もいます。考慮してください。
今回は言語機能そのものやテクニカルな話が多くてとてもおもしろかったです。
最近の話題をテーマとした、招待講演やパネル・デスカッション
Keynote は 2件とも非常によかった。各セッションも多様で素晴らしい。Lightning Talk に関しては質の落差が激しく、ある程度の選考を経たほうがよいように感じました(検討の上の早い者勝ちになったと思いますが)
各公演について、スライドが事後公開されるか否かを告知してほしい。(内容までメモをとるべきか否かが判断できるので)
https://pyconjp.blogspot.jp/2016/07/pycon-jp-2016-accepted-talks.html 上記ブログにあるように,多様性うんぬんの話がありましたが,個人的には現在のPythonのニーズ(機械学習やデータ分析など)を捉えたテーマがもっと多くてよかったと思います.https://pycon.jp/2016/ja/proposals/vote_list/ の候補リストを見ると,Deep Learningや機械学習系の応募も多かったようですが,「Python機械学習プログラミング」の翻訳者である福島さんが選考から漏れるとか,選考基準を疑います.もちろん有名人だから必ず受かる訳ではないことは承知していますが,採用Talkである「Deep Learning with Python & TensorFlow (en)」などは,TensorflowのTutorialを読めば書いてあるレベルでしかなかったので,どうなってんだ,これは?と思った次第です.
発表スライドやコードを出来る限りの公開してほしい。(トークセッションの各ページにリンクが貼られているとうれしい)
108件のプロポーザルから、48件に絞られたGeneral Talkは、よくPythonとその使い方を研究している方による気持ちの入った講演が多かったです。私自身も投稿して、残念ながら不採択となってしまいましたが、まだまだ合格のレベルには達していないことを自覚しました。この人の話は聞きたいなと思わせるブランド力と、実際の内容が必要であることがわかりました。次の機会にまたがんばります。一方でプロポーザルだけを着目すると、あまり内容がなくてもタイトルのインパクトだけで通っているのではないか?と思うようなプロポーザルもあったように思いました。レビューの公平性と透明性の確保が改善できるのではないかと思います。
各講演の会場の割り振りをもう少し適切にできないかと感じた.狭い部屋に,そのキャパを超える聴衆が集まったり,逆に広い部屋なのに聴衆があまりおらず,空席が目立つ場合がいくつかあったので.
More technical sessions At least one presentation in English for each time slot
スポンサーブースにいて見られませんでした。。。
I wish there were more slides in English even if the talks were themselves in Japanese.
金額的に難しいかもしれませんが、英語講演の同時通訳音声が欲しかった。内容的に興味があっても英語講演だとハードルが高すぎて参加が難しい。
今年は初心者向けのセッションが少なくて少しレベルが合わなかったかも。あと(AWS Summitみたいに)部屋ごとにテーマを固定してもらえると(2日間で別テーマはOK)部屋の移動が少なくなると思います。(PyConに来ている人のいくらかは機械学習をひたすら聞きたいようにも見えるので)今回の会場に限れば4階のどこか一部屋使ってライブビューイングするとよかったかも。(混雑で立ち見ならそちらの方が快適)
画像処理やセキュリティや高速化に関する講演を増やして欲しい。また、色々とあるライブラリの関係(同じようなライブラリで何を使うべきや、注目ライブラリ等)や使い方などの講演があると嬉しい。
guidoを招待してほしいです。英語のセッションも十分あって良かったですがもっと英語セッション増やしてもいいと思います
Because of other things, I couldn't assist to every talk I wanted.