スポンサーシップのメリット
協賛の理由について
年に一度の日本最大のPythonの祭典はPythonエンジニアに御社をアピールする絶好の機会!
昨年に引き続き、今年も700人規模の参加者を予定しております。
PyCon JP 2017では各種スポンサープランをご用意しておりますので、ご質問やご興味をお持ちの企業担当者様はPyCon JP 2017スポンサー担当にスポンサー登録フォームよりご連絡ください。皆様のご支援をお待ちしております!
スポンサーシップによる支援金は、一般の参加者が支払う参加費と共に、主に以下の用途に使われます。
- 会場費
- 音響、動画生放送、同時通訳などの設備費
- 招待講演の交通費・宿泊費
- 参加者のランチ・ドリンク等
- 参加者へのノベルティ
- 遠方参加者、学生参加者への旅費支援及び海外でのPyConへの渡航支援
スポンサーのメリット
リクルーティング(求人活動)
Pythonを使っている企業にとって、リクルーティング(求人活動)の最大のチャンスです。
昨今の人工知能、ビックデータブームを背景にWebサイトに掲載されるロゴから、求人に関する問合せを受けることが毎年増えているようです。ブースを持つことで、より積極的な求人活動や、企画への優先的な出展も可能になります。
マーケティング(製品紹介・会社紹介)
PythonエンジニアやPython関連ユーザに、製品の広告や具体的な使用方法などを直接届けるチャンスです。
会社全体の紹介はもちろんのこと、具体的な製品単位での露出を行うことが可能です。 コミュニティと共に活動する場合にも活用いただけます。 具体的には、参加者全員へのチラシ、グッズの配布、バナーによる訴求、トークセッションを持つ事で説明を行ったり、ブースを持つことでより直接的なやりとりを行うことが可能です。
ブランディング(会社価値の向上)
技術会社、エンジニアリング主体の会社であることをアピールするチャンスです。
会場内のロゴの掲載は、開催後のWebメディアへの露出も多くなり、会社や製品のブランディングに繋がります。 会社・製品・サービスの名前やロゴを継続的に露出することで、参加者への訴求、開催後の話題性など多くのメリットが存在します。
その他
- 普段からPythonを使っている事に対する目に見える形の感謝を示せます。
- 技術系会社やエンジニアを応援するという社会貢献(CSR)の一環となります。
PyCon JPへのスポンサーシップを通じて、Pythonの更なる普及やエンジニアの活動を応援しましょう。
スポンサーシップをしていただいた企業・団体は、PyCon JP 2017のロゴを御社Webサイトや御社発行紙媒体に掲載することができます。 ただし、 文中にスポンサーレベルを明記してください。 (例:PyCon JP 2017へ***レベルスポンサーとして参加)