PyConJP 2018 ひろがるPython

SPRINT
9.15
TUTORIAL
9.16
CONFERENCE
9.17月・祝, 9.18
#pyconjp

Newsお知らせ

Keynote基調講演

Kaufmann Manuel

Kaufmann Manuel

9月17日

Manuel Kaufmannは、大学に在学中の2006年に開催されたPyDay Santa FeでPythonに出会った。 それによって彼の人生が大きく変わった。 彼は、Pythonの文法が好きになり、C言語のポインターや双方向リストを数日で忘れるほどだった。 その時から、Python Argentina(車で南米を旅行しPythonを広げる)のアクティブメンバーになった。 しばらくして、Djangoの公式ドキュメントやDjango Girlsチュートリアルの翻訳に参加することになった。 他にも、One Laptop Per Childのようなプロジェクトにも参加するようになった。 彼のArgentina in Pythonの活動が、2016年2月にPSF Python Ambassadorとして表彰された。 現在、Read the Docsでソフトウエアエンジニアとして働いている。

Session Theme

Argentina in Python: community, dreams, travels and learning

磯 蘭水

磯 蘭水

9月18日

Pythonは1998年より使い始め、今年で20年になります。 これまで分散AIの研究、E-Commerceプラットフォーム、サーチエンジン、メディアサーバとメタデータ管理システム、ネット広告配信システム等、数多くのシステムをPythonを用いて開発してきました。 また、趣味の分野においてもPythonは第一のプログラミング言語として活用しています。 PyCon JPにおいては、これまで2011から2016まで6回登壇し「明日の仕事に役立たない」を標榜しつつ、Pythonの様々な側面を紹介してきました。 現在はAmazon Web Servicesのエンタープライズサポートのエンジニアとしてお客様の技術的な課題解決のお手伝いをしており、ここでもPythonが活躍しています。

Session Theme

「Pythonでやってみた」:広がるプログラミングの愉しみ

Invited Lecture招待講演

講演を予定しておりました松尾 豊氏に関しましては都合により出演中止となりましたのでご了承ください。

中山 浩太郎

中山 浩太郎

9月17日

東京大学工学系研究科技術経営戦略学専攻 松尾研究室 リサーチディレクター。 2007年に大阪大学大学院情報科学研究科博士号取得後、大阪大学情報科学研究科特任研究員、東京大学知の構造化センター助教、講師を経て、現在に至る。 専門分野はAI、Web、大規模データ解析。

Session Theme

東大松尾研流 実践的AI人材育成法

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TUTORIAL / CONFERENCE

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