:日時: 2010/10/27 (水) 18:45より
:参加者:清水川、イクバル、増田、保坂、阿部、氏原、亀井、田村、佐藤、瀧澤
議題- TODOの進行確認
- 会計:口座は作成済み。口座の情報を連絡してもらう
- 登録フォーム:準備済、内容について確定したら公開予定
- 会場:楽天さんへ打診中。会場警備の費用(30,000円/日)について、イベントのスポンサーとしてご提供いただけるか社内で楽天さんで審議中。
- 広報:CFPについて、内容はほぼ確定。告知文を作成し(イクバル、〜30日)、レビュー(瀧澤、〜31日)の後に、会場の確定を待って座長名義で送信する。
- 送付先は、python-ml-jp、django-ja、sphinx-jp、appengine-ja、pycon-mlなど。各担当者が参加している関連MLなどに告知。
- プログラム:基調講演へ登壇を依頼する候補者に対して、コンタクト&依頼を行うこと。11月末までに内諾を得る事を目標に。
- 会場:会場に用意すべき物品(パンフレット、アンケート、名札)の見積もりを行う(次回ミーティングまで)。印刷物の仕様はA4、4色、両面印刷で150枚とする。
- Facebookの活用方法
- 現状:仮にファンページを作成した状態。活用法等を検討したい。
- 想定される用途: 告知、ディスカッション、参加者の顔が見える
- 意見:メインの情報発信はMLとWebを用いるべき、具体的な使い道が見えない
- 合意事項:
- 現時点ではオフィシャルな情報発信のチャネルとしては用いない
- 参加者が交流するための場としてはあってもよい
- その他:
- 個人情報保護法:申し込みやアンケートを行うに際して、法的な遵守事項を確認(増田)
- pycon.orgのサブドメイン使用について:Holdenさんに確認(イクバル)
- スポンサー募集について:
- 運営側から提供できる内容について。印刷物、Webサイト等へのロゴの掲示。
- 物販等、会場で行える事の確定(寺田、増田)
- イベントのハッシュタグについて
- 鈴木さんがすでに用いているものを公式としたい。#pyconjp
- ハッシュタグで連絡を取り合うのもありだが、MLに必ずフィードバックする
- Python Hack-a-thon
- 11/13(土)開催
- 宣伝のオファーを5分間いただいた
- 阿部・清水川・瀧澤・保坂で宣伝
- スタッフへの参加について
- MLに投稿された、各担当への参加表明は主担当からレスポンスを行うこと。その際に、役割の仕事内容、スケジュールなどについて事前に説明、合意を得ること。(森本さん->会場, 阿部さん->記録)
- 次回のミーティング
- 2010年11月10日、19:00より
- 議題:TODOの確認
- 開催までにMLに挙げられた検討事項
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