プロジェクトの状況

PyCon mini JP 運営プロジェクトの現在の状況についてお知らせします。

2011/2/28 反省会議事録

2011/02/28 4:15 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2011/02/28 4:20 に更新しました ]

:日時: 2011/2/28(月曜日) 19:00~21:00ごろまで
:場所: 株式会社アクセンス・テクノロジー東京オフィス http://accense.com/company/access.html
:参加者: 増田、瀧澤、寺田、もりもと、堀内、池、田村、松崎、小宮山、清水川、イアン、イクバル



PyCon mini JP 2011/1/29 にご来場いただきありがとうございました

2011/02/14 7:49 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2011/02/14 7:56 に更新しました ]

PyCon mini JPにご来場のみなさま

おかげさまをもちまして、 PyCon mini JP 20110129 を無事終了いたしました。当日は寒い中、早朝より多数のご来場をいただき、誠にありがとうございました。最終的に 136 名の来場者を迎え、活気あるカンファレンスになりました。

当日の開催報告として、講演の資料や動画、参加者のみなさまによる記事を
下記にまとめましたので、御覧ください。


日本で初めて PyCon の名の下に開催するイベントとして、私たち運営スタッフ一同は、手探りで準備を進めてまいりました。講演者や参加者の皆様には、不手際でご心配、ご迷惑をおかけした部分もあったと思います。大きなトラブルもなく、
無事運営をやり遂げられたのは、ひとえにみなさまのご協力とによるものと、深く感謝しております。

今回の PyCon は、 mini という名の通り、トラック数も開催日も最小限に設定して、国内向けに限定して企画されました。今後は、皆様からいただいたアンケート回答参加レポート記事等を参考に、より広い世界と分野に開かれた、より多くの人に有意義に
過ごしていただけるカンファレンスへと育ててまいります。

PyCon mini JPの開催にあたり、多数の企業様から協賛・ご協力をいただきました
楽天株式会社さまからは、カンファレンス会場をご提供いただきました。アリエルネットワーク株式会社さま、株式会社gumiさま、株式会社ビープラウドさま、株式会社Nexediさまからは、協賛企業として、昼食提供のための資金協力をいただきました。株式会社Cerevoさまからは、講演のストリーミング機器としてCerevo LiveBoxをご貸与いただきました。オライリー・ジャパンさま、CodeZineさまには、本イベントのメディアスポンサーとして広報にご協力いただきました。みなさまのご協力に、深く感謝申し上げます。

また、当日は、楽天株式会社のスタッフの皆様が、会場設営と誘導に当たってくださいました。
みなさま、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

ご来場いただいたみなさま、ご支援・ご指導くださったみなさま、本当にありがとう
ございました。

次の PyCon JP でもお会いしましょう!

--
PyCon mini JP 事務局
mini201101@pycon.jp

PyCon JP 全般のお問い合わせは、下のアドレスにお寄せください
contact@pycon.jp

PyCon mini JPに参加登録された方へ

2011/01/17 21:24 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2011/01/19 18:18 に Yasushi Masuda さんが更新しました ]

本日、1月18日に参加申し込みされた皆様へ、PyCon mini JP事務局よりご案内メールを送らせていただきました。
当日の入館方法やキャンセル方法など、必要と思われる情報を記載しておりますので、ご確認ください。

詳細な内容については 参加者の皆様へ ページにも記載しておりますので、あわせてご参照ください。

案内メールが届いていない方へ: 一括送信のため、お使いのメール環境によっては迷惑メール等に分類されることもございます。ご確認ください。どうしても見当たらない場合は、お手数ですが mini201101@pycon.jp までご連絡ください。

それでは、皆様に当日お会いできることを楽しみにしております!

PyCon mini JP 2011/1/29 参加登録開始のお知らせ

2010/12/16 5:49 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2010/12/16 5:53 に更新しました ]

PyCon mini JP運営チームからのお知らせです。

来る2011年1月29日に開催予定のPyCo mini JPの参加登録が開始されたことをご案内します。
席に限りがありますので、下記の登録フォームからどしどし登録してください。
https://sites.google.com/site/pyconminijp/registration

開催概要は以下のとおりです。
名称: PyCon mini JP
   https://sites.google.com/site/pyconminijp
日程: 2011年1月29日(土) 9:30-17:10
会場: 楽天株式会社 品川シーサイド楽天タワー
   http://corp.rakuten.co.jp/company/map/shinagawa.html
参加料金: 無料
主催: PyCon mini JP 運営チーム
ハッシュタグ: #pyconjp

当日の発表内容は順次「講演リスト」のページに記載していきます。現時点で
は石本さんの基調講演をはじめ、ドキュメンテーション、フィジカルコンピュー
ティングや高速化など多岐に渡るプログラムをお届けする予定です。
https://sites.google.com/site/pyconminijp/talks

それでは来年1月29日にPyCon mini JPで盛り上がりましょう!!


2011/1/11 ミーティング議事録

2010/12/13 18:40 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2011/01/14 16:53 に更新しました ]

:日時: 2011/1/11(火曜日) 19:00~21:00ごろまで
:場所: 株式会社アクセンス・テクノロジー東京オフィス http://accense.com/company/access.html
  • 都営大江戸線牛込神楽坂駅から徒歩1分
メンバー
  • 増田、寺田、堀田、池、森本、氏原、保坂、松崎、亀井、瀧澤、清水川、鈴木たかのり、イクバル、阿部
議題
  • 進捗の確認
  • その他、開催までにMLに挙げられた検討事項
  • 議題:TODOの確認


2010/12/13 ミーティング議事録

2010/12/01 5:35 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2010/12/13 18:35 に更新しました ]

:日時: 2010/12/13(月曜日) 19:00~21:00ごろまで
:場所: 株式会社アクセンス・テクノロジー東京オフィス http://accense.com/company/access.html
  • 都営大江戸線牛込神楽坂駅から徒歩1分
:参加予定: 増田、瀧澤、寺田、保坂、もりもと、亀井、田村、堀内、堀田、池、清水川(リモート)

議題
  • 進捗の確認
    • 必要な物品のリストアップ
    • CFP関連
    • 参加登録
  • 記録(撮影等)の取り組み方について決める(12/1に出来なかった)
  • スポンサーシップについて意見交換
  • その他、開催までにMLに挙げられた検討事項
  • 議題:TODOの確認


2010/12/1 ミーティング議事録

2010/11/10 2:24 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2010/12/01 5:26 に更新しました ]


PyCon mini JP 2011/1/29 演題募集のお知らせ

2010/11/01 8:16 に Takayuki Shimizukawa が投稿

こんにちは、増田と申します。
PyCon mini JP運営チームを代表して、来る2011年1月29日に開催予定のPyCon mini JPの演題の募集(Call for
Paper:CFP)をご案内いたします。

PyConとは、Pythonユーザーが集まりPythonについて語り合う場として、アメリカで始まったイベントで、今では世界各地で毎年行われています。企画・運営は各地域の有志によって行われていて、我々の住むアジアでも、2010年6月10日、11日にシンガポールでPyCon
APAC(http://apac.pycon.org/)が開催されるなど、活動が盛んになってきています。

世界で開催されているPyConの情報は、下記をごらんください。
http://www.pycon.org/

さて、私たち運営チームも、日本のPythonユーザーのために定期的にPyConを開催しようと活動しており、手始めに、国内のユーザを対象とした参加費無料の1日のミニカンファレンスを企画し、「PyCon
mini JP」と題打って、来年の1月29日に東京で開催することにしました。

  • 名称 : PyCon mini JP
  • 日程 : 2011年 1月 29日(土) 9:30~17:10
  • 会場 : 楽天株式会社 品川シーサイド楽天タワー (http://corp.rakuten.co.jp/company/map/shinagawa.html)
  • 参加料金: 無料
  • 主催 : PyCon mini JP 運営チーム
  • ハッシュタグ : #pyconjp

PyConの多くが、発表者を募集するというスタイルをとっていますが、私たちも「PyCon mini
JP」の発表者を募集いたします。Pythonについて他の日本のPythonユーザと共有したい情報、紹介したい事例やノウハウなどをお持ちでしたら、ぜひご発表いただき、参加者と語り合って頂きたいと思います。もちろん、日本語でお話しいただけます。

発表のテーマは、大きく「Python自体に関するトピック」「Pythonのフレームワーク紹介」「Pythonの活用事例」に分かれていて、通常の発表の他に、5分程度のLTを予定しています。下記のリンクをご覧いただき、CFPのフォームからご応募ください。

https://sites.google.com/site/pyconminijp/callforpaper

なお、原則として、発表者への謝礼や交通費はお支払いできません。あらかじめご承知ください。
締切りは11月30日です。熱いPython魂を持った皆さんのご応募を、お待ちしています!

2010/11/10 ミーティング議事録

2010/10/29 9:01 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2010/11/10 7:48 に更新しました ]

    :日時: 2010/11/10 (水) 19:00より

  • 打合せメンバー
    • 増田、寺田、佐藤、亀井、瀧澤、田村、堀田、阿部、氏原、もりもと、清水川、石本
  • 全般(増田さんから)
    • CFPが完成して、各MLに出た。各方面に再度目に触れてもらう要努力し、近い存在の方々には直接依頼する。
  • 進捗・TODO確認
    • 基調講演の確定:事実上確定した。石本 敦夫さん(ただし60分は難しいとのこと、30分くらいが限界か?)
      • 司会者からプロフィール紹介が必要。本人に確認する。(新TODO)
    • 個人情報保護の確認:内閣府発行の書類を確認(増田) 過去6ヶ月にわたって5000人あつまめる場合に関してこの法律が適用されるので、今回は特に気にする必要はない。個別に気をつける事はするが法律的には除外されている。
    • 物品の見積:
      • 名札:名札ケース、100枚セットで1280円程度もある。名札の印刷は別途調査(インクジェットでもいいか?)
      • チラシ(フライヤー):200部 片面3000円、両面4500円
      • アンケート:そんなに高くない
      • 鉛筆:別途調査(必要)
      • 物品の見積を再度頂く
    • 口座情報:増田さんへ連絡済み。この後、振込
    • 現地視察:11月19日(金)18時から現地視察と決定
    • スポンサーの件:別途検討が必要
  • その他
    • アンケートは、紙とWebの両方があってもいいかも?
    • 名札ケースは回収する?
    • 名札には、よみを記載する
    • 申し込みの際には、よみを入力頂く
    • 物品の購入は後でも良い。(12月上旬?)
    • フライヤー・名札のデザインは誰がやるか?
    • 名札への記載事項をまとめる必要がある
    • 受付で名札を交換して、入場確認に使う必要がある。
  • 会場
    • 会場決定 楽天株式会社 品川シーサイド楽天タワー
    • 視察 11月19日(金) 18時から(約1時間)
      • 寺田、増田、もりもと、他
      • MLにも会場係関係の方+事務局関係(1人)を基本
      • 1階集合
      • 写真を撮る
      • 概要説明書を準備
      • スポンサーとの兼ね合いを調整
        • バナーなどを貼ることはできるか?
        • ジョグボードはOK?
        • フライヤーを配れるか?
        • 製品紹介はOK?
        • 物販はOK? 場所の確保が重要
  • Python-hack-a-thonでの宣伝
    • 発表内容の確認
    • 発表スライドに、写真があったほうがいいと思う
    • Pythonユーザが集まれる場所である、PyConのイメージを出したい(増田)
    • ちょっと硬いイメージがあるので、軽い感じが良いかもしれない。
  • 物販
    • 可能であれば、出版社系は前向きにやりたい
    • 使える物は?
      • テーブル(大きさ)
      • 椅子?
      • 電源(PC用)
      • 事前搬入・事後搬出がどうなるか?
      • 窓口の方を教えてもらい、瀧澤さんから直接話しをして頂くことも可能。
    • 物販とスポンサーとは別物と考えてい
  • CFP関連
    • 募集開始後10日程度、数件応募があった。
    • まだ募集期間はあるが、もう少し増やしたい。
    • スタッフ周辺の方々に声を掛けて、募集を掛ける。
    • 基調講演が決まってから、再度MLにも告知するのもいいだろう。
    • スタッフの人も、時期を見て申し込んでもいいのではないかと思う。
    • 申し込み期限1週間前になっても集まらなければ、再度ミーティングをしてもいいかもしれない。
    • メディア系MLにCFP募集をお願いをしてみる。(瀧澤さん)
  • 記録に関して
    • 発表者の許可が重要になるが、下記を検討したい。
    • 文字(記事)
      • メディアが興味を持つかどうかが問題
      • メディアに問い合わせて(瀧澤さん)から、どうするかを別途検討
    • 画像(写真)
      • 写真は撮影したい
    • 映像(動画)
      • 予算との兼ね合いが問題
      • 生放送と記録映像は許可が取れればやる
      • UST+録画をやってみる。
      • 私物のビデオカメラは持ち込み。
    • 発表資料の公開(公開場所を先に決めておく)
      • サイトに置く、あるいはサイトから辿れるようにする。
      • slideshare.net が使えるコンテンツはなるべくここに置いてもらう。
  • スポンサーに関して
    • 提供できるもの
      • サイトバナーに表示
      • 会場バナーなどは、会場を確認する必要がある
    • 何に使うか?
      • 予算計画が無いので難しい
      • 実費で提供頂く(名札とか、コヒー、水、お菓子)
  • お金の掛かりそうな項目のリストアップ
    • 皆で洗い出す(11月末頃までに)
      • 絶対必要なもの
      • オプション
  • スケジュール確認
    • 会場視察
      • 11月19日(金)18時から
    • 次回ミーティングなど
      • 12月1日(水)19時から
      • 場所は、瀧澤さんに確認頂く。
      • プログラム委員会も含めてミーティングを行う
    • お手伝いいただける方への割り振りなどを行い説明する
      • 1月10日ごろ
      • 告知は、12月に入ってから行う。
      • それまでに開催マニュアル的な簡単な物が必要
      • 次回ミーティングで検討する
  • 基調講演
    • 石本さんから
    • Pythonの概要だと1時間は厳しいかもしれない。
    • 30分くらいでお願いしたい。
    • Pythonの現状は、次のネタに入っているので、技術的に深く突っ込んでも仕方ないかな?
    • 一つのことに深く突っ込むのではなく、幅広くお願いしたい。
    • 日本のPythonコミュニティの話はいいかと思う。雑誌をピックアップ。
    • プロフィールと140文字くらいで概要文を頂く
    • 正式に決定として、公表してもOK

2010/10/27 ミーティング議事録

2010/10/06 10:03 に Takayuki Shimizukawa が投稿   [ 2010/10/29 0:44 に salex kidd さんが更新しました ]

    :日時: 2010/10/27 (水) 18:45より
:参加者:清水川、イクバル、増田、保坂、阿部、氏原、亀井、田村、佐藤、瀧澤

議題
  • TODOの進行確認
    • 会計:口座は作成済み。口座の情報を連絡してもらう
    • 登録フォーム:準備済、内容について確定したら公開予定
    • 会場:楽天さんへ打診中。会場警備の費用(30,000円/日)について、イベントのスポンサーとしてご提供いただけるか社内で楽天さんで審議中。
    • 広報:CFPについて、内容はほぼ確定。告知文を作成し(イクバル、〜30日)、レビュー(瀧澤、〜31日)の後に、会場の確定を待って座長名義で送信する。
    • 送付先は、python-ml-jp、django-ja、sphinx-jp、appengine-ja、pycon-mlなど。各担当者が参加している関連MLなどに告知。
    • プログラム:基調講演へ登壇を依頼する候補者に対して、コンタクト&依頼を行うこと。11月末までに内諾を得る事を目標に。
    • 会場:会場に用意すべき物品(パンフレット、アンケート、名札)の見積もりを行う(次回ミーティングまで)。印刷物の仕様はA4、4色、両面印刷で150枚とする。
  • Facebookの活用方法
    • 現状:仮にファンページを作成した状態。活用法等を検討したい。
    • 想定される用途: 告知、ディスカッション、参加者の顔が見える
    • 意見:メインの情報発信はMLとWebを用いるべき、具体的な使い道が見えない
    • 合意事項: 
      • 現時点ではオフィシャルな情報発信のチャネルとしては用いない
      • 参加者が交流するための場としてはあってもよい
  • その他:
  • 個人情報保護法:申し込みやアンケートを行うに際して、法的な遵守事項を確認(増田)
  • pycon.orgのサブドメイン使用について:Holdenさんに確認(イクバル)
  • スポンサー募集について:
    • 運営側から提供できる内容について。印刷物、Webサイト等へのロゴの掲示。
    • 物販等、会場で行える事の確定(寺田、増田)
  • イベントのハッシュタグについて
    • 鈴木さんがすでに用いているものを公式としたい。#pyconjp
    • ハッシュタグで連絡を取り合うのもありだが、MLに必ずフィードバックする
  • Python Hack-a-thon
    • 11/13(土)開催
    • 宣伝のオファーを5分間いただいた
    • 阿部・清水川・瀧澤・保坂で宣伝
  • スタッフへの参加について
    • MLに投稿された、各担当への参加表明は主担当からレスポンスを行うこと。その際に、役割の仕事内容、スケジュールなどについて事前に説明、合意を得ること。(森本さん->会場, 阿部さん->記録)
  • 次回のミーティング
    • 2010年11月10日、19:00より
      • 会場は確定次第MLに報告
    • 議題:TODOの確認
      •  会場、CFP関連がメイン
    •  開催までにMLに挙げられた検討事項

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