--------- * 会場手配について(日程、規模、と合わせて) * 役割分担 * プログラム * 情報公開について * 後からの参加をうながす * Webで全部公開する>進行状況等 * Webの編集権限について * メンバー全員のバックグラウンド・コメントを運営チームページに書く * 運営MLとpython.jp MLでの定期的なアナウンスについて 出席者(順不同敬称略) -------------------------------- * 増田、亀井、佐藤、堀田、寺田、清水川、瀧澤、イクバル、松崎、鈴木たかのり 会場手配について -------------------------- * 楽天さんにお願いしたいと考えています。 * 会場を一番はやく押さえられる可能性があるため、楽天さんを第一候補としました * 最終的に会場の都合が合わなかった場合、日程変更も視野にいれます * 一番大きい部屋(150名)で依頼する必要があるため、福田さんにその点も含めてお願いする必要有り。 * 会場の依頼は会場担当者(次の議題で決める)から連絡します。 補足情報、楽天さんの会場情報(福田さんのメールから要約) > 参考: 楽天テクノロジーカンファレンス2010 > 概要(電源のこととか): http://tech.rakuten.co.jp/rtc2010/ > 会場案内: http://tech.rakuten.co.jp/rtc2010/floor.html 会場は4F,5F,9Fがあります。提供の難易度は 5F < 9F <<< 4F * 5F: 全ての設備が整っていますが50人程度まで。 * 9F: 電源が足りないがタップ持ち込みでまかなえます。 * 4F: 会場A,B,休憩エリアが一続きのフロア、300人、電源は壁のみ 4Fは事前準備、カードの貸し出しその他の事務手続きなどにより楽天様の社員で 協力してくれるメンバーを増やさなくてはなりません。 福田さんに調整をお願いする
楽天さんへの条件確認 運営側で、持ち回りで入り口に人を配置しましょう 役割分担 -------------- 今日のミーティングでは役割の主担当のみを決めました。 * 座長: 増田、(サブ・寺田) * 財務会計: 堀田 * プログラム:イクバル、佐藤 、(鈴木) * 広報: 瀧澤、イクバル、清水川 * 事務局: 松崎、亀井 * 会場担当: 寺田 * 渉外担当: 堀田、瀧澤 * 記録係: 寺田 役割は立候補にて決定しました。後述しますが、後からも主担当になることはできます。 以降、主担当がそれぞれの企画や調整をすすめます。 当日または開催直前に人手の必要な箇所では、主担当からMLやサイトで募集の予定。 人が必要そうな箇所 当日: 事務局、記録、会場担当 広報担当から、ML(PyCon-Organizers-JP)にて、協力者を募集する。(サイトにも同じ情報を載せておく) Python-MLの方には、今の状態(情報をWebに集約している等)を配信しましょう。 参加者受付方法 ------------------------ sites.google + google docs でも可能と思います。 実名、メールアドレスは欲しい。個人情報の扱いはどうなるの? 人数が少ないので問題ないか?→確認しましょう プログラムの決定について ------------------------------------- Call For Paper(CFP)形式 発表したいことを募集する。PyConや学会などの形式。 オーガナイズドセッション形式 オーガナイザー(運営者)が話していただける方に声をかけて依頼する。 CFP方式にしたほうが色々な内容を期待できるという観点から、call for paper形式で行きたいと思います。 募集は、ジャンルをいくつか提示してそれぞれのジャンル毎に運営チーム(プログラム担当チーム)が 相談のうえ候補を絞って、発表していただける方と時間などについて相談させていただく予定です。 発表者は(交通費など)自費での参加でお願いしたい。報酬もありません。 応募していただいた方にもしかしたらLT発表をお願いするかも知れません。 アイディア 午前1: keynote [9:30 - 10:30] 60分 keynote * 海外の方を呼ぶ案(お金や色々大変かも) 募集カテゴリ * Python全体基本は、1トラックだが、CFPを見て&会場の様子によっては、一部分だけでも2トラックにする必要があるかも? プログラム担当チームにて検討。 募集開始 募集要項を用意でき次第(10月10日の週を目標)募集を開始、1ヵ月くらいで締めましょう オープンな運営のために ----------------------------------- * 主担当は立候補してもらって後から増えても大丈夫です。 * 次回のミーティングなども早めに告知します * 議事録は、毎回サイトにて公開する。なお、議事録係は、ミーティング毎に2名程度で担当する。 * お手伝いいただける方にはWebの編集権限を設定します。 * コアメンバー = 責任者、という意味でしたがClosedなイメージが大きいため名称ごと廃止しました。 * 各運営メンバーのバックグラウンド・コメントを運営チームページに書く * 運営ML、 python.jp MLでの定期的なアナウンスは以下の内容を【広報】が行います * ミーティングの予定などをPyCon-Organizers-JP MLに発信 その他 ----------- スポンサー スポンサーさんになにを提供できるのかサイト上の広告枠?スポンサーについては今後の検討項目です。 銀行口座 堀田さんが口座を作り、そこに増田さん個人から100,000円振り込んでもらう。 物品 当日のプログラムを印刷したペーパー Webのドメイン コンテンツ置き場としてはsitesでいきましょう → 決定 TODO ---------- * 楽天さんへ会場の打診 【寺田】 [- 10/8] * 楽天さんに会場の条件を確認(事前に名簿必要?飲食?) 【寺田】 [- 10/8] * Python-MLへの、このプロジェクトの広報 【広報?】 [- 10/12] * サイト上でのメンバー募集の記載 【清水川】 [- 10/11] * CFP募集要項を用意 【プログラム】 [- 10/13] * Webでの登録フォームの用意(CFP募集用) 【清水川】 [- 10/9] * CFP募集要項をWebに掲載 【清水川】 [- 10/14] * 口座を用意 【堀田】 [- 10/15] * 次回、運営ミーティング会場提供可能か確認 【瀧澤】【亀井】 [- 10/8] 上記はサイト上のToDoに転記します。 次回ミーティング ------------------------ :日時: 2010/10/27 (水) :場所: オライリー様を予定 |
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