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PyCon mini JP (2011年1月29日:土曜日)
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プロジェクトの状況
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2010/11/10 ミーティング議事録
2010/10/29 9:01
に Takayuki Shimizukawa が投稿
[
2010/11/10 7:48
に更新しました ]
:日時: 2010/11/10 (水)
19:00より
:場所:
西日暮里 NSOオフィス
http://sangyo.city.arakawa.tokyo.jp/nso/
(
東京都荒川区西日暮里5-37-5
http://goo.gl/maps/zIrN
)
打合せメンバー
増田、寺田、佐藤、亀井、瀧澤、田村、堀田、阿部、氏原、もりもと、清水川、石本
全般(増田さんから)
CFPが完成して、各MLに出た。各方面に再度目に触れてもらう要努力し、近い存在の方々には直接依頼する。
進捗・TODO確認
基調講演の確定:事実上確定した。石本 敦夫さん(ただし60分は難しいとのこと、30分くらいが限界か?)
司会者からプロフィール紹介が必要。本人に確認する。(新TODO)
個人情報保護の確認:内閣府発行の書類を確認(増田) 過去6ヶ月にわたって5000人あつまめる場合に関してこの法律が適用されるので、今回は特に気にする必要はない。個別に気をつける事はするが法律的には除外されている。
物品の見積:
名札:名札ケース、100枚セットで1280円程度もある。名札の印刷は別途調査(インクジェットでもいいか?)
チラシ(フライヤー):200部 片面3000円、両面4500円
アンケート:そんなに高くない
鉛筆:別途調査(必要)
物品の見積を再度頂く
口座情報:増田さんへ連絡済み。この後、振込
現地視察:11月19日(金)18時から現地視察と決定
スポンサーの件:別途検討が必要
その他
アンケートは、紙とWebの両方があってもいいかも?
名札ケースは回収する?
名札には、よみを記載する
申し込みの際には、よみを入力頂く
物品の購入は後でも良い。(12月上旬?)
フライヤー・名札のデザインは誰がやるか?
名札への記載事項をまとめる必要がある
受付で名札を交換して、入場確認に使う必要がある。
会場
会場決定 楽天株式会社 品川シーサイド楽天タワー
視察 11月19日(金) 18時から(約1時間)
寺田、増田、もりもと、他
MLにも会場係関係の方+事務局関係(1人)を基本
1階集合
写真を撮る
概要説明書を準備
スポンサーとの兼ね合いを調整
バナーなどを貼ることはできるか?
ジョグボードはOK?
フライヤーを配れるか?
製品紹介はOK?
物販はOK? 場所の確保が重要
Python-hack-a-thonでの宣伝
発表内容の確認
発表スライドに、写真があったほうがいいと思う
Pythonユーザが集まれる場所である、PyConのイメージを出したい(増田)
ちょっと硬いイメージがあるので、軽い感じが良いかもしれない。
物販
可能であれば、出版社系は前向きにやりたい
使える物は?
テーブル(大きさ)
椅子?
電源(PC用)
事前搬入・事後搬出がどうなるか?
窓口の方を教えてもらい、瀧澤さんから直接話しをして頂くことも可能。
物販とスポンサーとは別物と考えてい
CFP関連
募集開始後10日程度、数件応募があった。
まだ募集期間はあるが、もう少し増やしたい。
スタッフ周辺の方々に声を掛けて、募集を掛ける。
基調講演が決まってから、再度MLにも告知するのもいいだろう。
スタッフの人も、時期を見て申し込んでもいいのではないかと思う。
申し込み期限1週間前になっても集まらなければ、再度ミーティングをしてもいいかもしれない。
メディア系MLにCFP募集をお願いをしてみる。(瀧澤さん)
記録に関して
発表者の許可が重要になるが、下記を検討したい。
文字(記事)
メディアが興味を持つかどうかが問題
メディアに問い合わせて(瀧澤さん)から、どうするかを別途検討
画像(写真)
写真は撮影したい
映像(動画)
予算との兼ね合いが問題
生放送と記録映像は許可が取れればやる
UST+録画をやってみる。
私物のビデオカメラは持ち込み。
発表資料の公開(公開場所を先に決めておく)
サイトに置く、あるいはサイトから辿れるようにする。
slideshare.net
が使えるコンテンツはなるべくここに置いてもらう。
参考: 動画とスライドの連動
http://videolectures.net/
スポンサーに関して
提供できるもの
サイトバナーに表示
会場バナーなどは、会場を確認する必要がある
何に使うか?
予算計画が無いので難しい
実費で提供頂く(名札とか、コヒー、水、お菓子)
お金の掛かりそうな項目のリストアップ
皆で洗い出す(11月末頃までに)
絶対必要なもの
オプション
スケジュール確認
会場視察
11月19日(金)18時から
次回ミーティングなど
12月1日(水)19時から
場所は、瀧澤さんに確認頂く。
プログラム委員会も含めてミーティングを行う
お手伝いいただける方への割り振りなどを行い説明する
1月10日ごろ
告知は、12月に入ってから行う。
それまでに開催マニュアル的な簡単な物が必要
次回ミーティングで検討する
基調講演
石本さんから
Pythonの概要だと1時間は厳しいかもしれない。
30分くらいでお願いしたい。
Pythonの現状は、次のネタに入っているので、技術的に深く突っ込んでも仕方ないかな?
一つのことに深く突っ込むのではなく、幅広くお願いしたい。
日本のPythonコミュニティの話はいいかと思う。雑誌をピックアップ。
プロフィールと140文字くらいで概要文を頂く
正式に決定として、公表してもOK
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