応募トーク
これは応募されたトークです。聞きたいと思うトークをSNSで拡散しましょう。選考時に参考にさせていただきます。
talk
非エンジニアがPyCon運営の4年間で見えてきたこと、エンジニアが非エンジニアを動かすことについて(ja)
スピーカー
Mamiko Tsuda
対象レベル:
初級
カテゴリ:
Community
説明
非エンジニアとしてPyCon運営に2013年から4年間関わってきました。
その経験と立場から見えているコミュニティの変化や、コミュニティに関わることによって得られたこと、また、企業の人事担当者の立場から社員がコミュニティ活動に関わることについてお話します。
目的
エンジニアの人たちが
- 会社にコミュニティ活動を認めてもらいたいと思っている時にTipsになること
- 「社内の非エンジニアの人がわかってくれない!」を解消する糸口となること
- 社内の非エンジニアを動かすためのきっかけになること
- コミュニティ活動や勉強会に今後参加する時の参考になること
概要
以下のことを予定しています。
- 2013年から今までのPyConの変化
- 定量的に振り返るPyCon JP
- 何が変わってきているのか?
- 自分自身の関わり方の振り返り
- 非エンジニアから見た、他のイベントとPyConとの違いについて
- PyCon JPの特徴
- ここがヘンだよPyCon JP
- 非エンジニアがエンジニアコミュニティに関わっておいしいの?
- 運営に関わりだした頃のことの振り返り
- ぶっちゃけ、エンジニアでもないのに運営に参加して意義はあるのか
- コミュニティ運営で学んだこと
- 何やかんやで難しかったことや悩んだこと
- 本業とコミュニティ活動の切り分け
- 自分のキャリア形成と関連について
- コミュニティ活動を会社に認めてほしい?
- コミュニティや勉強会に行くことは意味があるのか
- 会社がコミュニティ活動を支援することについて
- 企業とコミュニティの関わり方について